解決済み
一級建築士の試験について 20代後半 既婚 子供1人 職業は建築の施工管理をしています。 現在 1施工取得済み 二級建築士 学科合格済み 製図は未受験最終的に1級建築士を目指すに当たり、二級の製図に40万ほどかけるか、 もしくはせっかく合格したのに、二級を無視して一級にだけお金も時間もかけるか、 どちらが良いと思いますか? 二級建築士の学科はたまたま暇な時期に独学で受けたら、ギリギリ合格しました。 せっかくなので合格まで頑張るか、もしくは勉強はそんなに苦痛じゃなかったので、一級の勉強に切り替えるかすごーく迷ってます。 自分の最終的な目標は食い扶持に困らないために資格取得を目指しているため、1施工が有れば二級建築士なんか意味ないって答えが有れば納得できそうなんです。 ただ施工管理にこだわりはないので、二級建築士もあった方が良いよってなるなら頑張って取得目指そうと思います。 アドバイスお願いします
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20代後半、母親で二級建築士を取得し、一級は学科合格して製図未受験です。 2級の製図は独学や通信などで安く合格目指せるのでまずはそれで3回製図を受けてみたらいいと思います。うまくいけばすぐ二級建築士になれます。また学科からになった時に一級に切り替えるか、二級を取るか考えるのもありかと。 一級建築士は学科独学で合格しておけば、タイミングによっては製図の長期コースが自己負担45万で日建に通えますよ。 あとは既婚子持ちとの事ですが、周りに子どもいると無理な試験とか言う人いないですか?そういう事言う人を無視して頑張ってください。影響されてはもったいないので。上手くすると勉強しろって子どもに言葉で言わなくて、態度で示せますよ。
一級の学科がどのくらいできるのかでお金の掛け方が 変わってくるのでは? 独学でできそうなのであれば、製図試験課題発表まで 一級を学習して学科うけてみて、ダメだったら 2級の製図を受ける。 現在の実務が一般住宅系もしていれば、通信でテキスト取り寄せて 20枚も作図すれば合格できるくらいのはず。 (10万ちょっとで士会かなんかで出してるDVDだかついてます。) 自分は一般住宅の現場管理が主でしたので、 1級の勉強してるついでに2級うけて、1級の学科ダメだった年に 2級の製図を通信で学習して、総合で製図の模試に混ぜてもらい 受験の図面の書き方に修正して受けました。 1級は学校には学科から足掛け4年掛かって取りましたが、 2級とはすべてが段違いに大変でした。 もちろんそれだけ金も払ってます。 製図試験のノウハウないのであれば、やはり通うの近道。
なるほど:1
二級建築士の学科をギリギリ合格では、一級建築士は、まず無理です! 二級建築士くらいの簡単な試験で、満点近くで合格できるスキルでなければ、一級建築士対策の勉強にたぶんついていけないと思います。 まずは、二級製図を受験して、確実に二級建築士資格を取得してから、一級建築士に挑戦を考えることをお勧めします。 今のような考え方なら、一級建築士どころか、二級建築士も取得できずに終わります! また、法的には一級建築施工管理技士資格があれば、施工管理はできますが、一級建築施工管理技士のような簡単で難易度の低い資格を持っていても社会的にはまったく評価されません。 建築士とはレベルが違うので、さらなるステップを考えるなら、建築士資格は欲しいところです。
なるほど:2
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