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就職氷河期世代のaさんは、第一志望動の企業に入社する為に、そこそこの大学に入学しました。 入学当時は偏差値は50位のそれなりの大学でした。地元の準優良企業にはそれ位の大卒でも、本当に頑張る気持ちがあるなら、卒業生もそこで働いていました。 しかし、リーマンショックが起こりました。 有効求人倍率はニュースで1倍以下と報道されてます。 状況が代わり新卒採用枠は狭くなり、偏差値60以上じゃないと、aさんが希望する企業は、書類選考で落とすことにしました。 あれから20年後、国は就職氷河期世代の支援に乗り出しました。 aさんは、今こそそれを活用して、バイトばっかりしてきたけど、希望の企業に就職活動しようと思いました。 これはaさんは真面目にそう言ったら、笑い者になるのでしょうか? 笑われるaさんの世間知らずの自己責任ですか? それとも思わせぶりなことを言う国が、言葉の使い方が不正確なんでしょうか?
国は支援とは、パチンコの店員とかどうですかね?ってaさんに言うとかのものですよね? そこじゃないんですけどって、泣いちゃったらどうしますか? だってそれなら、その氷河期当時からそう言う採用枠はあったんだから。
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笑い者になるかは知りませんが、フリーターの時点で自己責任だと思いますよ。
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