解決済み
医療に直接携わるシステムエンジニアフリーランスシステムエンジニアをしている36歳女性です。 会社員時代からIT系、インフラ系が得意で、独立してからもその系統の仕事を請け負っています。 年収は現在1000万以上あります。 しかし、30代になってから精神疾患を患ったり両親に癌が見つかったりと、病院に大変お世話になる機会が増えました。 触れていく中で、患者様を救う医療の素晴らしさを知り、また大変興味深く、そして自分のやっている仕事がまるで、得た知識によって私腹を肥やしているだけであるように思えて虚しく感じるようになり、これから知識を増やし、エンジニアとしての経験やスキルを活かし患者様のために何かできないかと考えています。 大学の同期には院内SEとして電子カルテや検査データなどの管理システムの保守を行っている人や、医療機器メーカーで開発に携わっている人がいるのですが、もう少し患者様の近くで役に立てる仕事は無いものかと探しています。 上記のシステムエンジニアよりも患者様の近くで役に立つためには、医師や看護師などの専門職を目指すしかないのでしょうか? また、医師や看護師の様な、医療の専門知識を得るためには医学部、看護学部で学ぶしか無いでしょうか? 医療に詳しい方、教えて下さい。宜しくお願いいたします。
174閲覧
言いたいことはわかりますし、状況もよくわかります。 その結果、他に目が向くのも理解できます。 まずは、あなたの仕事がどういうふうに役に立ってるのか、知ることから始めてはどうですかね。 直接命に触れずとも、ITやシステムは生活を豊かにしているのは間違いないです。 その結果、多くの人を幸せにしたり命を救ってる事もあると思うのです。 あなたが取引した顧客の事業などをみてはどうでしょう。誰のために価値を提供して自分がその中にどう関わったのか知るのも大事です。 何も、今やってることを捨てて新しいことを始める事もないと思いました。 私も長くシステムに関わる仕事をしています。 目に見える範囲でしか物事見てませんでしたが、先の先まで気にするみようとすると、それなりに自分の仕事が世の中に役立ってるのが少し見えてきます。 そうなると多少の辛さや苦労などはなんでもなくなりますし、人の生命に関わったり誰かを幸せにしてるかもしれないですよ。
< 質問に関する求人 >
システムエンジニア(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る