解決済み
先日国家税務の2次の面接試験を受験しました。 志望度について聞かれて国家税務は第三志望と答えてしまいました。 採用志望カードの内容は合否には影響しないと書いていたので正直に答えてしまったんです。あとから色んな人に聞くと第1志望と答えなきゃいけないと言われて… これ絶対に合否に影響ありますよね…
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「そんなこととはまったく無関係に質問者のコミュニケーション能力が壊滅的なので不合格です。」 「そんなこととはまったく無関係に質問者が良い面接をしたので合格です」 「そこを含め、公務に対する志望度が低いと判断されて不合格です」 はい、どの答えをお求めですか?今ならお安くしときますよ? ってレベルで詐欺師しか回答できない話です。 不安に耐えきれずに 「全知全能のネット知識よ!合格発表なんて待ってられないから、私だけ特別扱いをして我が不安を解消したまえ!(意訳)」 と叫んじゃう人ですよね。 〇面接の自己評価なんてあてになりません。 〇面接官の評価なんぞその面接官にしかわかりません。 〇合格不合格フラグなんてありません。 〇質問者の不安を解消できるのは神様か詐欺師くらいのもんです。 以上の理由から「どうしようもないことでメンタル削るより、今できることに意識を向けるのが精神衛生上よいです」ができうる限りのアドバイスになります。
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