よくある事だと思います。 男性から女性はもちろんですが、自衛隊員はゲイの方が多いので男性が男性にセクハラすることも多いです。 今回の騒動をきっかけに行ったアンケートでは、「男性の上官に男性器にマジックペンで落書きされた」と回答している人がいたのが印象的でした。
下記の皆様がおっしゃる通り、一部だと思いたいですが犯罪のボーダーラインが曖昧な地域、家庭で育った屑男子隊員かと。 マトモ、まじめな人間は居るんですよ、居るが「俺らに睨まれるとヤクザも住めない。」と嘯くジモティーが居るのは事実らしいです。 しかし駐屯地も上下。地域社会も同じでマトモを選べば鬱、自殺、転居というハブられ方します。 なので弱い三下は逆らう勇気、気力はないのだろうと。 表沙汰にならないとタカをくくって悪へ参加したかも。 家族には知られたくなかった・・とらしいですよね。 コイツらに娘がいれば同じ目に合わせても文句いわないですよね。 セクハラを通り越した犯罪ですからね、密室での押し倒しという行為はレイプを予感する恐怖ですからね。文武のたしなみがあるから命がけで拒否出来た訳ですが一般女性の場合、レイプや殺害ですからね。 こういう屑隊員が太平洋戦争でアジアに酷いことをしたのかもしれません。 国賊です。
2人が参考になると回答しました
ここまで悪質なのは「よくあること」ではないと思います。性暴力までいくと犯罪行為ですから。口止めしたということは、悪いとわかってやっているので故意(確信)犯ですからね。 ただ、セクハラは、当事者がそう感じればセクハラになるので、どの社会においても「よくあること」でしょうね。 例えば、相手に親近感を表明したり、コミュニケーション手段としての軽いボディータッチやジョークも、受け止め方ではセクハラに該当します。 また、本人の責任ではない容姿について触れることは、ほめ言葉(可愛い、綺麗など)のつもりで言ったとしても、セクハラになることもあります。 自覚、悪気なくセクハラ行為をしてしまっていることは、少なくはないと思います。 これらは、職場などの組織においては、第三者が注意したり、研修が行われたりすることで学習すれば改善できます。 様々な職種で男女の垣根がなくなりつつある昨今では、当然、セクハラに対する意識も高まっています。 そのような今の時代においても、セクハラ行為を繰り返す者が少なからず存在します。それらは、恐らく「無能な(仕事ができない)人間」でしょう。 相手のみならず自らのキャリアにも傷をつける恐れのある行為を有能な人間はしないでしょうから。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る