ジェンダーレス、ジェンダーフリーの時代、ファミレスや中高の制服で男女差が無くなったりするのを男性はどう思いますか？

Question

ジェンダーレス、ジェンダーフリーの時代、ファミレスや中高の制服で男女差が無くなったりするのを男性はどう思いますか？体操服や水着、他には看護師さんのナースキャップも廃止されズボンになりました。男性は歓迎ですか？

Answer 1

個人的にはガッカリです。
ジェンダー平等は見た目まで同化してしまう事じゃなく、女性であるという理由で昇進や、選択肢が奪われて来た点を改め、平等にするのが目的ですから、性差を無くすと互いを異性として認識し難くなり、恋愛や結婚に前向きでなく、コスト意識を持つ者が増えてると感じます。

自分がいた環境が、男ばかりだったせいか、僕は女性に対して様々な夢を抱いていましたが、最近それは虚しい妄想だったのかと思ってます。
女の人は、多くが母のように優しくて、いい匂いがして、僕らが着られない綺麗な服を着ているイメージがあったから、皆がズボンになり、性別の見分けが付かない人が増えて来ると面白くないなo(≧～≦)o

意識的にもジェンダーレスのバックラッシュのように、男を敵視して構える人がいるのでそれぞれの性が生まれながらに与えられた個性を置き去りにしない教育や改革であって欲しいと思います。

Answer 2

看護師は肉体労働です。
肉体労働者がスカート姿では仕事が出来ないでしょう。

看護師の仕事は、
汚れものの洗濯
陰部洗浄
摘便
入れ歯・尿瓶の洗浄
身体拭き
耳垢取り
爪切り
剃毛
洗髪
入浴
御遺体清浄
痰の吸引
シーツ交換

個人病院では、
便所掃除
床の拭き掃除
草むしりも看護師がさせられます。
中卒も、東大卒も、同じ仕事をします。

他には、
血圧、体温、脈拍の測定
（シルバー人材がやっているような、電気の検針のようなもの)
巡回
（夜間警備員のような見回り)
注射、点滴、採血
（これが一番失敗が多く、知恵袋でも難しいと言い訳ばかり)
オペナース
（手術器具の消毒、片付け)
フライトナース
（患者の移送)

看護師の服装は動きやすさが優先でしょう
看護学部は、全学部中奨学金の利用者数は全学部で輝く1位☆彡
看護大学の蔵書数は全学部中最下位のヒジカタ(土方)さんです。

Answer 3

看護師は陰部を洗う、拭く、摘便をする、尿瓶を洗う、入れ歯を洗ったりしてシャレてる場合じゃない。そもそもナースキャップに実用的な意義はゼロ。
飛沫が飛んで非常に不潔なものだから。
医者の白衣もロングコートを好むのは昭和初期の爺さんばかり。

Answer 4

つかジェンダーレスなどと海外の性差別文化を
取り入れること自体が気持ち悪い
水着とか制服とか当人たちのためにやってるわけじゃない
周りがそう思わないように配慮してますよ企業アピールしてるだけ