仕事ができる人は人に教えるのが下手と言われることがありますが、自分の経験ではその逆が多いと思います。

Question

仕事ができる人は人に教えるのが下手と言われることがありますが、自分の経験ではその逆が多いと思います。仕事ができない人は自分の仕事を整理できておらず要領が悪く、新人に教えるのも下手であっちいったりこっちいったり。目的の説明もなく、「アレして、コレして、あっ違った、コレして…」というような教え方で、理解が定まらなかったです。
仕事のできる人は教え方の上手い人と上手くない人の2パターンいますが、どちらも仕事のできない人よりは一貫性があり整理されており、指示も明確で分かりやすかったです。
皆さまはどう思いますか？

Answer 1

おっしゃる通りです。仕事ができる人は自分なりの流れを把握しています。
ただしこれに合わないときついと思うかも。

仕事が出来るのに人に教えられないのは本能型ですね。理論ではなく本能で仕事をしている人です。

Answer 2

仕事ができる人がは確かにそうですね。
私が見てきた人は仕事出来ても人に教えるのは下手な人いました。
例えば、勉強出来ても人に教えるのが下手とかと似ていると思います。
仕事出来ても、忙しくてゆっくり教えたくても教えられなくて自分えの負担を増やしてる人もいますよね。
職種にもよると思いますよ。

Answer 3

教え方が下手なのは、良くも悪くも、自分の感覚だけで仕事をしている人達です。仕事ができる理由、できない理由を言語化して伝えることができないから、当然、指導もできません。

ただ、仕事のできない人が指導担当に回ることは稀なので（もちろん、意外に指導者の才能を持っていることもあるけど、普通は回さないわな）、結果として、「仕事のできる人」が主語となります。

Answer 4

>仕事ができる人は人に教えるのが下手と言われることがありますが、

個人的な経験ですが、少なくとも私はそれを聞いたことありません
仕事できる人は説明上手というのは社会人が認識している共通の概念だと思います