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不況の折、営業職の方に質問です。 職種にもよると思いますが、相当苦労していませんか? なかなか実績が上がらず、どのよ…

不況の折、営業職の方に質問です。 職種にもよると思いますが、相当苦労していませんか? なかなか実績が上がらず、どのようにモチベーション維持を図っていますか。 また、こうしたら実績が上がった等教えてください。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    営業職というのは、自社の「商品」「サービス」を知らせ・買っていただく仕事ですよね。 その意味では、おっしゃるように「財布のヒモが固くなる」不景気時には、一番つらい職種かもしれません。 ただし、逆に考えればこんな状況だから、自社の商品・サービスをこうすれば売れる、ということも社内では一番早く、的確に分かる職種でもあると思うのです。 また、こういった情報は会社にとって一番求めている情報だと思うのです。 (管理部門や製造部門ではなかなか分かりませんね) この辺りが、営業の醍醐味だと思います。 もちろんこのことが分かっていない会社だと、営業部隊はボロボロにされますが・・。 そして、営業がボロボロの会社は、管理部門や製造部門はそれ以上にダメージを受けることになります。 (どんな会社でも、売らないと存続できませんので、営業部門はスタッフ部門よりは優遇されています。製造部門は商品が売れない、コスト削減・・で、昨今の「派遣切り」みたいな非人道的な感じになります) また、営業は究極、売って会社に利益をもたらせば良いわけですから、何でも売れば良いのです。 (それを、禁止している会社はないと思います。もちろん、法律違反になることもありません) もちろん、車販売会社(の営業マン)が簡単に家を売ることはできないと思いますが、きちんとした営業で売れたのであればOKじゃないですか。(きちんとしたことは分かりませんが、「トヨタ(自動車)」は「トヨタホーム」も売っているんじゃないですか?) つまり、営業は売ることが役割ですから、モチベーション(役割意識)を保つためには、売れている時の固定概念捨て、売れるものを作ったり、扱うことが必要でしょうね。 私はサラリーマン時代は広告の営業をしていました。 その会社では「伝説の営業マン」がいました。 かれは、何と広告ではなく、お客様に「牛」を売ったのです。 たまたま、飲食業のお客様がいて、安くていい牛を求めていたことを聞いていたのですね。 私がいた広告会社が鹿児島に研修所を持っていて、そこでは農作業研修もしていたのです。 そこには、「牛」がいたのですが、それを彼は売ったのです。 恐るべし「営業魂」。 その会社では、ずっとその話が伝えられています。 (広告売れんかったら、「牛」を売れと・・・) 少しでも参考になれば幸いです。

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