解決済み
パワハラ、モラハラだった上司が改心しました。 同僚をあえて集めて私の欠点を一覧化したリストを見せてひとつひとつ指摘したり、個人面談の内容を勝手に第三者に共有したりと非道いものでした。それらが原因で鬱病になりました。鬱病の診断書を会社に送りつけ無理矢理退職したのですが、退職後も鬱病はなかなか改善せず、つらい日々を送っていました。 数カ月たった後、上司から連絡があり、 「専門家の意見を聞き、自分自身もメンタルクリニックを受診し、その結果私が異常だったことが改めてわかった。本当にあなたには申し訳ないことをした。すみませんでした。」 と、泣いて謝られました。 その上司は会社に残っており、他のスタッフとも今後は良好な関係を築けるようにコミュニケーションをしっかりとっていく、心を改めて働いていくとのことです。 正直私は「なんだそれ?身勝手だな」と思ってしまいました。 確かにその上司と話してみて人が変わったかのように明るくなり、善人のように感じました。 しかし私が過去にされたことはなかったことにはならず、現実で苦しみ続け取り残されている自分が非道く虚しい存在に思えました。 この改心した上司を受け入れ、良かったですね、と応援することが正解なのでしょうか? 「またみんなで飲みに行こうよ」と誘われましたが、行ったほうが良い方向に変わっていくのでしょうか、、。
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身勝手ですね(笑) あなたからみて相手(上司さん)は今のあなたの意志を尊重していると思いますか? 私には思えませんけど 何を持って改心したかを確かめるのであれば飲み日行ってもいいかもしれませんね まあ、「謝ったからいいだろ、水に流そうぜ」なんて一方的な流れになると思いますよ 何について謝っているのか、何がいけなかったのか、なぜ間違っていると認めたのかなどなどをもっと詳しく聞いてみるのもありでしょうね
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