解決済み
退職理由について 現在、第二新卒で転職活動をしています。 前職はエステティシャンしていました。拘束時間が長いこと(10時間〜11時間)に加え、一人一人決められた時間内で施術(時間がとても短く毎日休憩も十分に取れずに時間に追われる日々でした) また、施術しているお客様に営業もしなければならず、 お客様と私のトークがこっそり先輩方に録音されていたりなど、売り上げに対してプレッシャーをすごく感じる環境でした。 新卒入して一年もしないうちに体調崩しがちになってしまい休職期間を経て会社都合で退職しました。 現在はITスクールに通い前職から離れたことでとても元気になりました。 このような場合、全てを話すと根性がないとか思われネガティブに捉えられるのではないかと思っています。 色々なサイトで退職理由の例を調べていると、私の前職は長時間労働と呼ぶには短いのかなと感じ、 どのように退職理由を述べていいのか分からずじまいです。 また、プログラマー希望で受けた会社で事務職を提案されました。社風も自分に合っていてとても良さそうな会社だったのでそのまま受ける予定ですが、 プログラマーで応募した時にIT業界に行きたくて退職したと伝えてしまっているので、事務の時はどう伝えたらいいのか、、と悩んでいます。 この場合正直に答えてもいいのでしょうか? それとも、体調くずして休職していたことなどは言わず別の理由を考えた方が良いのでしょうか? 伝わりにくい文章で申し訳ないのですが、心優しい方がいらっしゃいましたら何卒よろしくお願いいたします。
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この場合、正直な退職理由は言わない方が良いです。 理由は、すぐに辞めてしまうかもしれない人を採用するわけにはいかないからです。 なので、ポジティブな退職理由を伝えないといけません。 嘘を言うことに抵抗があるかもしれませんが、何でも正直に言ってもいいわけではありません。
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