回答終了
公務員の多くは監理が得意で管理が苦手です。 つまり多少責任が重く、責任は自分が持つ、そして人にやらせるのが得意で 自分が人に命令されて、手足を動かして汚れ仕事をする、そういうことは苦手な人が多い感じがします。 だから、一様に民間に行くと使える、使えないは言えません。 言えませんが、年休がかんたんに取れる、土日が休み、「やらない」と言えば結局やらないくても済むなど、社会通念に照らし合わせて民間にいくと非常識に映る人が多いのは確かかもしれません。
なるほど:3
一般の納税者がイメージする「公務員」はそう。市役職職員、県庁職員、警察、消防みんなこれ。 しかし、例えば国税局職員は、内部選考で税理士資格が取得できる。税務署勤務時代のコネがあるから、退職後すぐに開業して仕事が回る。 法務局など職員も司法書士資格がもらえるが、司法書士という職域はもうからないから、うまみは国税→税理士ほど大きくない。 公務員たる裁判官、検察官(≒検事)は、法曹資格を持ってるから、弁護士として開業したり法律事務所に転職(再就職)したりできる。 中央官庁の公務員たるキャリア官僚は、政治家への道がある。
なるほど:2
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