解決済み
ハローワークはブラック企業が多いと言われてますけど誰も受けないような案件も年間UPしてますが改革しないのでしょうか? 合説もそうですけど。例えば年間休日60日や手取り15万円は値上げをしており今の時代に誰も行かないと思います。 余ほど仕事好きな人じゃないと。
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できるだけ企業は、労働者を一円でも安く雇用したいですからブラック企業になってしまいます。30年ぐらいまたは、オイルショック以降の話です。昭和50年代から平成に入る前までは、賃金上がった暗いでしょう。 平成に入るとほとんど賃金は上がらないんですね。 企業が人材を選ぶようになりわがままになったことだと思います。 昭和の時代は、人が会社を選べた時代です。一生懸命で認めて貰える時代ですが、平成に入るとコストを削減するようになってしまい、非正規まで増えてしまいました。 コスト削減となると新聞のチラシの裏面まで印刷したり用紙の削減ですね。 事務所や工場は、蛍光灯を半分にしたり、正社員を減らして非正規を増やす。人件費の削減。日本の工場を海外に移転し製造、開発費の削減してました。今も変わりませんが 変える時期に入るのかな。 職業安定所だと紹介料とか、払うコストの手間がかかります。 完全失業率が悪化すれば、悪化しておいておく、厚労省が雇用が増えれば職安は、みなし雇用のように見せかけたり、 2008年頃相当な厚労省から職安に弱い者いじめみたいな問題があるんです。 景気が良ければ良いように見なして募集をかけたり不景気ならみなしで雇用を見送られたり 厚労省からの圧力ですね。 厚労省は、優越的地位の乱用が許されるんでしょうね。
日本の社会は基本的に能力主義社会ですので、大体「優秀な人」(その企業が求める能力を高いレベルで持つ人)順に良い職に就けます。 Aレベルの人はAランクの企業 Bレベルの人はBランクの企業 Cレベルの人はCランクの企業 …という具合です。 そして、ハローワークは多くの人に職に就いて貰いたいというのが趣旨でしょうから、それぞれの能力を持つ人に適した求人を揃える必要があるのではありませんか。 例えば、5の能力しかない人に10の能力を求める企業は紹介できないでしょう。 そもそも、就職先は自己責任の下に自分で決める事なのですから、幅広い企業を紹介してくれるハローワークに文句を言うのは筋違いでしょう。 私の知人は、ハローワークにあった求人ですが応募条件(難関の国家資格が必要)が高すぎる為に3ヶ月間も店晒しになていた高待遇の企業に応募し採用されましたよ。
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