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作業療法士です。10年目にして転職した職場が経験は考慮しないと言われ、高卒初任給と同等の給料です。 通勤とか経験を考慮し急いでいたこともあり今の職場に転職を決めました。そこに決めた自分が悪いのは分かっているのですが、今回岸田首相が物価上昇をカバー出来る賃上げをと表明したものの、医療職の賃上げは不可能な後回しな気がしています。 困っているのは一般企業だけではなく、医療、介護現場で働いている労働者も同じです。 全ての労働者が賃上げして安心して暮らせる対策が出来ないのでしょうか。 公務員とかと格差がありすぎて本当腹立ちます。
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全ての労働者が賃上げして安心して暮らせる対策しました。企業は人件費というコストが上がるわけですから価格に転嫁します。なら物価上昇です。一般的には便乗値上げが起きます。ますます生活が苦しくなります。 医療職の賃上げは不可能な後回しな気がしています。は一部正しい。正確には「リハ職の賃上げは不可能な後回し」です。なぜならば令和4年の参議院選挙で小川かつみさんは約500票足りずに落選しました。国会にリハ協会擁立の議員はいません。だから 医療業界の「残酷ヒエラルキー」リハ職が抱く不信感の正体 https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:jTbEEJZ3r5UJ:https://gentosha-go.com/articles/-/34549+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp 療法士業界を代表して当選した議員がいないので厚生労働省から制度を変えるときにも相談がこなかったのです。今だに療法士の団体は医者や看護師と違い自分たちの意向を政策に反映させうる力を医師や看護師に比べてもっていません。政策立案に対して何もいえないし審議会で議論することもできない。だから療法士がしわ寄せを受けることになっているのです。 の悪夢がもう一度です。議員という存在が「厚労省から予算をぶんどるのが仕事」とわかっていないのが問題なんです。あなたは誘い合って何票いれましたか?投票権を行使しているなら行使していない連中が犯人です。
自分の能力とか準備の足りなさを棚に上げてるだけだと思います。 政治的な問題がないとは言いませんが、作業療法士なんて学校が乱立し供給過多になって給料が上がらないであろうことは容易に想像できたと思いますが。 仮に賃上げしてもリハビリ職なんて高い金払ってまで雇うところは少ないです。安い給料でも募集は埋まりますからね。 公務員が羨ましいなら公務員系の病院に就職すればよかっただけです。周りに責任転嫁しすぎだと思いますけど。
そうだね:1
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