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ソフトバンクホークスは40歳近い選手でまだ活躍できそうなのに戦力外にすることが多い気がします。リストラやお金などが理由ですかね?
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ホークスは、近年内川、川島を切りましたが、いずれも他球団では出番がなかったようにホークスのそのあたりの見極めはかなり精度が高いです。 松田は確かに元気ですが、どうしても年齢からか動体視力が落ちているようなのでこれ以上良くなることはないと判断されてしまったようです。 加えて来季はもしかしたら栗原がサードに転向する可能性がありますし、 周東、野村大、野村勇、リチャードなども守りにつく可能性が十分にあります。 まだやれそうには見えますが、伸び代のない40歳を二軍に置くなら、伸び代のある若手を1人でも多く支配下枠に入れておきたいからだと思います。
なるほど:2
松田選手の件ですね。 本年三塁手は、松田 野村勇 リチャード砂川の3人が候補でした。 最近では、周東佑京が三塁を守って 途中から野村勇に成ります。 打率を考えた場合野村勇が高打率です。 松田は、打率も低くホームランは、0でした。 将来性の有る若い選手を使うのがプロ世界です。 また 内川聖一は、前監督の工藤公康に嫌われ二軍に追いやられ、ホークスを辞める様にしました。
なるほど:1
他球団であれば20代30代で戦力外や引退する人がほとんどです。 誰よりも練習してきた選手が多いからこそ40歳前後まで活躍する選手が目立つのだと思います。 この練習する風土は若手にも繋がるので競争が生まれて伸び盛りの若手に押し退けられる形になっていると思います。
なるほど:1
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