解決済み
国家試験・就職についての質問です。自分は中学生3年生です。将来、1.公認会計士になる。2司法資格を取る。3.外資系企業の大手に入る。のいずれかを目指そうと思ってます。年収・難易度・資格の場合は企業などへの就職の有利・特徴の点から、回答者様のオススメを教えて頂きたいです。それと今のうちから出来ることを教えて頂きたいです。どれも厳しい事は重々承知しています。さらに資格の場合、合格した後は監査法人や弁護士になるか、それともその資格で就職を有利にするか、どちらが年収が高く良いと思いますか?ご意見お願いします。詳しく書いて頂いた方をベストアンサーに致します。
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司法資格とは法曹資格(司法試験)の事を言っているのかな? 尚,そうであるのなら法曹資格にも難易度がありますよ。 裁判官≧検察官>弁護士です。 これらを加味して司法試験として扱うと下記のようになります。 司法試験>公認会計士>外資系企業 裁判官と検察官はそれぞれ違う法律によって,定められた報酬・俸給がありますが,一部の幹部以外は同額となっていて,初任級で年収が約600万円程度,11年目で約1000万円程度の年収になります。但し,裁判官はおおむね3年,検察官は2年程度で全国転勤があります。 弁護士はピンキリで,法律事務所に就職できない弁護士は,即独するしか道が無く,100万円以下の年収も結構いるようです。 しかし,5大事務所と言われるような大手ローファームならば,初任給でも1000万円を超えます。しかし,時期や仕事が重なってしまうと9時5時の勤務だと言われます。朝の9時から翌朝の5時までと言う意味です。しかし,パートナーまで上り詰めれば5000万程度から数億稼ぐ弁護士も珍しくありません。 外資系企業は年収は高いけれども,使えないと思われれば翌年の契約が無い場合もあるので,結構構厳しいです。 公認会計士が一番安定していると思いますよ。初任給は約550万円程度のようですが,2000万円程度を稼ぐ会計士もいます。
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