解決済み
えっと、消防っていうのは火災や救急、救助など災害対応だけが仕事ではありません で、ポンプ車や救急車、救助工作車などで災害対応以外にも防災訓練指導、救命講習、立ち入り検査、地水利調査、消防同意に関する業務、走行訓練など外部執行業務へ行く事もあります 梯子車という事であれば、新人機関員の為の走行訓練が一番可能性としては高いでしょう が、地水利調査や立ち入り検査、保育園などへの訪問して広報業務の可能性もあります で、ちなみに高い建物が無いから梯子車必要無い、税金の無駄遣いとおっしゃっていますが….. あなたは梯子車の配備要件をご存知ですか? で、あなたの住む消防本部の管内には2階以上の建物は全く無いんですか? 言ってはおきますが、別に買いたいから買ってるわけではなく、法律で配備する車両はきちんと決められているので、配備要件に該当すれば絶対に配備しなければなりません つまり、配備要件に該当しているから梯子車が配備されているのです 何も知らないならまだしも、知らないのに無駄遣いとか言うのってどうなんですかね? あと、田舎の消防は出場件数が少ないから暇とか思ってるようですが、間違いですね 田舎はそもそも東京消防庁さんとか大都市の消防と違い、人手不足なので火消し、救助、救急全てやらなければいけないし、それ以外の予防とか査察とかとにかく消防業務全てやらなければいけないので、一人当たりの仕事量は都会の消防士よりは実は多いんですよ なので、あなたが考えているほど暇ではないですね まぁ、暇なのは平和って事です 平和なのはダメなんですか?
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