どちらの場合も見てきました。 キチンとした目標、理由があれば転職は容易です。 面接時に 「仕事が楽だろう」「給与が高いから」 という理由では断られます。 実際にそうでも、大人ですから絶対に口にしないことです(笑)。
問題ありません。 ただ地方公務員の退職理由、転職先への志望理由は、第三者が納得できるよう内容を用意しておく必要はあります。 独法や財団はちょっと嫌われる傾向はあるかもしれません。 実際財団の人とかは公務員に比べて文書の品質は低かったり条例や法律に疎いです。 そういうところをうまく補ってくれればいいですが、ややもすると上からになりがちです。 またA市の公務員がA市の財団に入ると、橋渡しとしてうまく機能しそうでいて実際にはうまく行かないことがほとんです。(とくに公務員時代に部下だった人がその人に反感を持ってたらマイナス要素しかありません) あと、もうひとつ民間企業で、指定管理者となっている会社も加えてみてもいいかもしれません。 給与的には財団より下がるかもしれませんが。
国から地方に比べれば少ないかもしれませんが、地方公務員から地方公務員、国家公務員への転職される方は見てます。 新卒受験者とか民間からの転職受験者と比べて特に難易度がわかるということはないでしょう。
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