「年齢的に」ではなく、「経験値(職務経歴)的に」かなり無理がある思考だと思います。ただ、「ダメだ」と云っているつもりはないので、敢えて挑むのであれば、それを止めることはしませんが。 「外資系経理や大手監査法人、外資系投資銀行」としているのであれば、一般的な会計業務は当然のこと、開示業務の経験値が求められる筈です。現状、会計業務の経験値が無く、「32歳までに簿記2級とtoeic700点」を身に付けた処で、業務経験値が無い貴殿を会計スタッフとして雇用する「開示企業」がどれだけ在るのか、ですね。少々杜撰な内部体制を採る新興市場企業くらいしかないのではないか、という気がします。 勿論、現在のスキルを活かして、まずはその延長線で採用され、後の配置転換で会計職を目指して、という手も有りますけれど、それでは「35歳で外資系経理や大手監査法人、外資系投資銀行に転職」というスケジュールは、大幅な見直しが必要かと思います。
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