約20年目の理学療法士です 両方の資格を持っている方を複数知っています。いずれも理学療法士を経て、柔道整復師として働いておられます。 理学療法士として働いていたものの、おもに外来での徒手的な治療技術や、疼痛領域の治療に興味が湧いたというのが、共通した経緯だと思います。 その後、医療機関では専門性の発揮に限界を感じたり、保険診療における開業を念頭に一念発起されたりしたようです。 接骨院で働く理学療法士も知っています。そういう方は、働きながら、柔道整復師の資格を取るつもりの方です おなじように鍼灸師というパターンも知っています。 質問からは、どういった経緯か分かりかねますが、これからいずれかを目指されるのであれば、まずは理学療法士をお勧めします。 理学療法士の方が勤め先も多く、比較的、安楽に働けます。 理学療法士としてスポーツ専門の整形外科クリニックに勤めてみてはいかがでしょうか。働くと、イマよりもっと社会が見えてくるはずです。そのうえで、やはり柔道整復師として活躍出来そうだと思えば、あらためて資格を取られてはいかがでしょうか
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