タクシードライバーの隔日勤務の疲れ具合どうですか？慣れるものですか？

Question

タクシードライバーの隔日勤務の疲れ具合どうですか？慣れるものですか？勤務中ほぼ座った状態で、常に事故など起こさないよう、また売上あげないとと意識してないといけない、となると心も体も疲れ果てると思うのですが。

ゆえ、稼げると謳い文句で募集はされてますが、いつもされてるというのは、稼ぎより先に疲労で数日とかでやめる人とかが多いからでしょうか？

Answer 1

おれは合わないので昼勤に変えました。
タクシー乗り始めたときカッキンでした。
夜になると睡魔が襲い４時間以上寝ないと仕事に、かつ売り上げにならなかったのでやめました。
おれは昼勤の収入で十分だから昼勤です。

Answer 2

私も隔日勤でやっています。
疲れ具合ですか・・・・それは仕事中って事ですよね？
特に感じませんけど、ただ、仮眠があまりできませんね。
10分おきに「アイドリング時間がオーバーしています」ってメーターのスピーカーから聞こえるアナウンスが邪魔ですね。

その分、有給を上手く使って連休を作っています。
今も4連休（明け、公、有、公）中です。
売上はそこそこありますから、有給を消化すると36,000円前後が給料に加算されるので3連休の最終日、台風予報の日など速攻で有給です。

私の場合、朝9時頃から出庫して19時頃まで休憩なしでやります。
※トイレには行きますよ。
そこから22時まで休んで2割増になったら後半戦スタートです。
先週の土曜日はいつもの時間までやって40,000円ほどの売上で休憩して、後半で同額ちょっと稼げましたので82,000円ほどで終了。

会社帰りの近場客は他の乗務員に任せてゆっくり休みます。

Answer 3

自然淘汰。

それをツラいと思う人は辞めます。それに耐えられる、又は何とも思わない人が生き残りタクドラを続けられます。

恐らくですが、タクドラへの耐性のある人は少ないんだと思います。

だから、タクシー業界は常に人手不足なんだと思います。

それ故、詐欺まがいな求人広告までしないと人が集まらないのです。

詐欺と言う言葉を使いましたが、耐性、適性の無い人にすれば詐欺まがいの求人広告ですが、耐性のある人にすれば詐欺まがい、誇大広告とも見える求人広告も嘘ではありません。

ありませんが、多くの人には耐性がないので、辞めていく人は「あんな求人広告詐欺だ！」と捨て台詞を吐きます。

とは言え、生き残った人も「詐欺みたいなもんだ」とは言いますが(笑)

Answer 4

現役タクシードライバーに聞けば肯定的意見になると思います
適性を持ち生き残った人たちですから
大半の人は勤務時間、勤務体系、接客ストレス、売り上げetc
が苦痛で辞めていきます

なので募集のうたい文句は嘘ではありません
この仕事が苦にならなければ
これほど楽な仕事は無いですから
しかし仰る通り年中募集しているということは
大半の人は辞めていく業界だということです
因みに健康診断を通れば採用されます

まぁ前職で何をやっていたかですね
私は飲食でしたので勤務時間は減って給与も上がり楽な仕事だと思いました