回答終了
私の住む県内の全市町村で2020年度に行われた職員採用試験(いわゆる公務員試験)で、障害者を対象とした試験は85試験です。 このうち受験者無しが30試験、最終合格者が出たのは29試験(最終合格者無しが26試験)、合格人数としては43人(平均倍率は4.8倍ほど)です。 受験者があり、且つ合格者があった試験のみの「倍率」はさして高くないと言えます。 しかし、受験者があっても合格者無しが約半数となっています。 このため、自治体の側に募集の意図があっても、なかなか合格できない試験だとの認識が必要です。 頑張ってください。
そういう甘い考えの受験者が多いので募集しても採用0のところもそこそこあります。 それに障がい者枠は普通に倍率高いですよ。
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