解決済み
2012年大学卒です。 リーマンショック後の不景気により、当時はあまり就職状況が良くありませんでした。ふと思ったのですが、この時代に、めでたく大企業などに就職できた人でも、なんだかんだで人数を減らしていたし、昔ほど研修なども受けられずに、大変だったのではないでしょうか? 現在60代前半の、わたしの母親などは、おそらく当時の感覚で生きていると思います。 大企業に内定したら、しっかりとした研修が何年間も受けられる、と。 夏休みはしっかり取って、海外旅行に行ける、と。 確かに1980年代に就職した人はそうだったのかもしれませんが、今は企業にも、そんな余裕、ないのではないでしょうか? ご意見お聞かせ頂けたらと思います。
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私の知り合いがその頃に新卒で一流大企業に就職しました。 確かに採用数が少なく就職するのが大変だったそうです。 でも、その頃の採用者は優秀な人が多いのでそれほど辞めさせられてしまう人はいないのではありませんか。 逆に、採用基準が比較的低かった景気が良い時の採用者に厳しい場合が多いと思います。 〉しっかりした研修が何年間も受けられる… 優秀な人が多いのでその必要が無い場合が多いのではありませんか。 〉夏休みはしっかりとって、海外旅行にも行ける… 一流大企業なら十分に可能だと思います。 優良大企業なら男性が1ヶ月ほどの育休を取る事も普通に可能です。 ○日本の社会の基本 優秀な人は企業の財ですから大切にされ高待遇になります。 しかし、それなりの人は企業から「変わりはいくらでもいる」と思われてしまうので、待遇もそれなりになります。 それでも、学歴や家柄、コネ等で人の評価が決まる社会よりはるかに良い社会だと思いませんか。
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