公務員試験の誓約書提出後の辞退について。 現在、民間企業から公務員（地方公務員）への転職活動を行っている者です。

Question

公務員試験の誓約書提出後の辞退について。

現在、民間企業から公務員（地方公務員）への転職活動を行っている者です。本命である市役所Aが選考過程の最中であり、第二志望の町役場Bからはすでに内定を頂き、誓約書の提出を求められている状況です。

町役場Bへ提出する誓約書の期日が10月の月初まで、一方で市役所Aは一次選考の結果発表すら10月半ば、最終選考まで進んだ場合の合否は12月と、市役所Aの進展が何も出ていない状況で町役場Bへ誓約書を出さなければなりません。
そのため、市役所Ａの状況に関わらず町役場Bに誓約書だけは提出して内定確保をしておき、市役所Aの選考結果次第でそのまま入所するか、辞退するか決めようという甘い考えで動いていました。
ですが頂いた誓約書を確認すると、『私の都合によって内定の承諾を取り消さないこと』を誓約させる記述があり、強い拘束力のある誓約を結ばせるような内容の文面でした。
自身でも色々なサイトを回って実例や解釈等を確認し、「職業選択の自由から辞退出来る」や「誓約書に法的拘束力は無い」、「自分は役所の内定をいくつも辞退した」などの記述を見かけましたが、公務員試験においても、それもこれほど強く書かれた誓約書を提出した後に私都合での内定辞退は可能なのでしょうか。それも場合によっては12月頃の辞退になるかもしれないです。
町役場Ｂは採用人数がほぼ受験者数になるような小さい町役場のため、一人の辞退でも影響が大きいでしょうし、何より誓約書を交わした以上は辞退は受け入れられないと拒絶されてトラブルになるのではと不安になります。

公務員試験及び採用について詳しい方による解説や、また同様の経験をした方がいらっしゃればその時の動きや相手方の対応等をご教授頂けると幸いです。

Answer 1

法律に違反しないので、承諾書をだして、市役所に受かったら辞退して大丈夫。

Answer 2

役場なんてね、法律解釈がまともに出来る人間は入らないわけですよ。出身大学見てご覧。Fランか高卒でしょ。
だから憲法違反のことを平気で言ったりするし、個人情報保護法もなんのその、どの家は滞納者だなんて町民に漏らしたりするわけです。