先日、第一志望の最終選考の結果が来て、残念ながら不採用でした。 しかし、メールの最後に「追加採用があった場合に連絡…

Question

先日、第一志望の最終選考の結果が来て、残念ながら不採用でした。

しかし、メールの最後に「追加採用があった場合に連絡してもよろしいですか？」
という文章があり「是非お願いします」という内容の返信をしました。質問なんですが、追加採用というのは内定辞退者がいた場合ってことですか？

また、このようなメールは不採用の方全員に送っているのでしょうか？

今回、最終選考に残ったのが１２名で採用は７名程度という話でした。
残りの５人に同じようなメールを送っているのであればまた選考などあるのかなと感じました。

同じような経験をした方や、人事の方の意見を聞きたいです。
宜しくお願いします。

Answer 1

私も同じような状態です。
「今回は不採用ですが、次回募集の時にご案内したいので、連絡先を控えていても良いですか？」といわれ、OKしました。
業種的に、辞退者もですが退職休職の欠員や増員の場合にかけるのではないかと思われます。
なので、すぐには連絡は来ることはないと思っています。

あと、その職場(そこの一番偉い人直々の電話連絡でした)からは「あなたは年齢的に若いですし、こういう形態でも考えています」と言われましたので、
不採用者全員にはしていないと思われました。
こういう連絡は不採用者の中から職場側で絞ってしていると思いますよ。
次回があれば、再び選考はあると思うのですが、どんな選考かはそのときでないとわかりませんし、
採用になるかどうかはその人の能力よりも職場の状況、既存の人とのバランス(年齢や職種等)が大きいので、
採用は縁と運とタイミングなんだと思います。
と、いうわけであまり考えず、期待せず、少しだけ期待して待ちましょう。

Answer 2

「追加採用」には、内定通知者の辞退や、また社内事情による純粋な人数追加としての可能性もあり、一概にこうだと決め付けられる理由としてはないです。

ただ、採用確率が50％を上回る公表に問題な点があります。というのも、そういう状況で追加採用があるかもしれないことを匂わせてくるからには、かなりの確率でその連絡をしてくる可能性が高い、ということです。

つまり、応募者をいったんは落胆させておき、敗者復活的な知らせを出すことで喜ばせ、その際に待遇条件や希望職種などを一新して、新たなその提示条件で採用承諾を迫ってくる手法もあったりするからです。

そこのところに気をつけておかれるといいですね。もちろん、追加採用の知らせでも何ら条件面の変更がなかったときには、まあ欠員出現の理由は詮索することにとりたてて意味はなくなります・・・

…ぐっどらっく★

Answer 3

私も以前、不採用の連絡を受けた会社から

「内定辞退者が出たので失礼な話ではあるが、うちの会社に来てもらえないか？」
という話をいただいたことがあります。

追加採用の可能性としては、
内定辞退者がいた場合や、内定者の専攻に偏りが出た場合などがあると思います。