離別の母子家庭の看護師の働き方ついて、

Question

離別の母子家庭の看護師の働き方ついて、今まで出会った離別母子家庭の方の殆どは看護師だと時給給料が良い分すぐに限度額達してしまいパートなら週に2．3日しか働けない、とすると健康保険に入れないので諸手当貰わずフルで働いてる人が圧倒的に多かったです。

少数の方で子供さんが熱で休み月に1週間から10日間休む事方や、突然の休みも合わせてご自身の受診が月に数回を合わせて多数の希望の休みを取られる方がいました。おそらく限度額上限の調整かと思います。

限度額上限を調整してる方々は健康保険加入のために毎日勤務の契約してるものの実情はかなり突然や希望合わせてお休みされてる印象です。

病院では職員の分母が多いので患者を転棟させたり外来では患者を制限することなくスタッフが忙しくなる被害で済みましたが、訪問看護や施設、特に弱小の訪問看護では日時を変更し直接患者様にご迷惑をお掛けしてしまいます。

訪問看護で深刻な人員不足に陥り母子家庭の看護師に緊急電話を数日だけ持ってほしい、この日だけでてほしい、と願ってもNo、もしくは出た分は休みにしてほしい、年収限度額超えると諸手当が貰えなくなかから、との返事でした。

ご本人達は上限は絶対超えてはならないが健康保険は絶対必要のため週20〜30時間で契約してイレギュラーに休んで調整してるようです。

職場側としたしたら休みには多いわお願いできないわでかなり使いづらい人材のようです。

そこで疑問に思いました。
この方達は別の職場で出会ったのですが、共通してるのは、諸手当を含めても年収300万以下、持ち家のローン支払い、車所有、買い替えもしてる、子供達に複数の習い事、年に数回旅行、と裕福に見えます。

世間の母子家庭は朝から晩まで働いても働いても限度額上限の心配とは無縁で200万ほどにしかならず経済的に苦しいと見かけます。稀に見かける限度額調整してる上記の方々は、どうやって生活できるのでしょうか？これから中学高校大学で学費は目が飛び出るのに。2馬力の我が家でもローン車費用教育費でいっぱいいっぱいです。

慰謝料が多いのか親の援助なのか、
ならば余裕あるなら職場に迷惑掛けず子供が成長するまで限度額と勤務時間に余裕にを保たせて国民保険に入ったらいいのに、とも思いますが、健康保険には執着しています。

この方達のお財布事情はどうなってると思いますか?

Answer 1

職場や友人にも手当もらえるギリギリで調整して働いている人いますね。特徴は…

・実家暮らしで家賃がいらない（なんなら食費も光熱費もいらない）
・同居家族が無職（仕事していると手当に加算される？から主婦か年金くらし）
・養育費をたっぷりもらっているけど役所にの申請はもらってないことにしている

これらの事例は聞いたことがあります。最後の事例は犯罪レベルではないかと思っています。
手当もらえて医療費無料ならギリギリで働いた方がそりゃ楽ですよね…。