解決済み
本日をもって、会社を辞めてきたのですが、(希望退職と言う名がついているが、退職勧奨を受けた)親会社から50人程度の人員に減らしなさいとのお達しだったのが、今では、70人近く会社に居ます。(パート社員や、協力企業からの人材提供) 3月末までに、辞めていただいた契約社員の人や、自分たちが辞めて50人になった会社なのに 1,2週間行かない間に、辞めた人(パー―ト)まで戻ってきている始末。 結局、経費のかかる社員を切って、外から人を持ってきたほうがやす上がるから?でしょうか? でも、自分たちの再就職支援として、パソナキャリアとの契約を持ってきてます。 これも結構、お金がかかるようです。 会社の経費だから構わないのですが、会社的には、有益なのでしょうか? ほかの会社で、仕事がない人達を借りて、元勤め先の会社で有能に働いてもらえるのは、元会社と、協力会社的にはメリットはあると思います。
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親会社からの通達で一度は50人規模まで縮小していたにもかかわらず、現在は70人規模に復活して仕事が続いているということですね。 そして、切られた人、残った人、切られた後に復帰した人、この3種類の人間がいると・・・。 おそらくあなたが勤めていた会社には、元々いた70人の従業員が必要だったのです。 親会社からの人員整理の通達をきっかけにして、独身者や勤務態度がよくない従業員などを整理したのでしょう。 見かけは50人規模まで縮小できて親会社への面目も立ち、その後に必要だった有能な人材や人徳のある人材を呼び戻した・・・ 多分そんな成り行きだと思います。 それ以上のことはその職場の経営状況や親会社とのパワーバランスなどが絡んできますので何とも言えません。
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