解決済み
障害者雇用の受け皿になる部署で仕事しています。雑用や清掃のパートの管理など、障害者雇用の方と一緒に業務するのが仕事です。障害者の方が仕事にモチベーションがなく、さぼったり仕事を用意しても働きたくないとか出来ないと言われることもあります。 支援者と話しをする事もよくありますが過保護。仕事に来ていて働けるかどうかの判断もしていますし、体調が悪い精神的に辛いというのも大方が嘘でこれは過保護にされすぎているからでは?とも感じます。 支援者も前一般高齢者の介護職など障害者のフォローのプロとも思えず、非常に戸惑います。医療関係からOKが出ても職務を与えられないので殆ど自分が作業系のことをしなくてはならないのも苦痛です。 障害者雇用の管理と向き合うにはどのようにこちらのモチベーションを保てばいいのでしょうか?
殆どの方が面接時に「長期間、精神(または身体)に異常がない」と言われますが嘘で、逆にある程度の配慮を訴えられて雇用される人は殆ど問題がありません。これにもどうすればよいか困っています。
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障害者でなくとも個人個人で違いますので、他人の嘘を疑いだせばキリがありません。 まず相手に何ができるか見極めることが出来なければ何も始まりませんが、最低限のノルマとなるものを決めて示せば、判りやすい業務達成目標にできるのではないでしょうか。
1人が参考になると回答しました
そういうのも含めて障害なんだよ
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