消防士を目指した方のエピソードを知っている方、当事者の方の話を聞きたいです。 友人が消防士と結婚し、その激務に困惑して…

Question

消防士を目指した方のエピソードを知っている方、当事者の方の話を聞きたいです。

友人が消防士と結婚し、その激務に困惑しているようです。
訓練、常に警戒し出動準備、夜勤、縦社会、、、頼もしく心強い、誇るべき仕事だと尊敬していますが、何をきっかけに飛び込むのでしょう。

自衛隊とか市役所、医師、教師ならなんとなくわかりますが、私が選択肢の前に立たされた時消防士は選ばないと思ってしまいます。

Answer 1

夫が消防士です
3.11がきっかけみたいです

その時夫は普通のサラリーマン！ 毎日平凡な感じで当たり障りなく過ごしてたみたいです 災害がおきてから何もできない自分に悔しくて プラス 救助してる人たちをみて
消防士になりたいと思って 必死に勉強して
転職したようです

夫の職場には元IT関係、土方、工場、教師もいます★

私は夫みていて激務だと感じたことはないですね‥笑
場所にもよるのかもしれませんが‥
基本24時間勤務で明け→休みの繰り返しで一ヶ月に一度4連休があります
残業もほぼないですし‥
お休みの日に急に仕事になるってことは今まで一度だけ？です。←大きめの地震があったとき
明けの日は帰ってきてから筋トレしたりランニングしたり自分の好きな時間を満喫してます！笑
夫も天職だとよく言ってます

モテるし お給仕もいいし
←これも場所、階級によります
かっこいいし！
私が男だったら消防士になりたいです！！笑

Answer 2

子供の頃、ゴレンジャーに憧れたからとか、田舎のヤンキー上がりでガソリンスタンドのバイトと消防団やってたら、たまたま募集があり、消防団のコネで何となく入ったとかそんなもんでしょ

Answer 3

その職業を選択肢に入れない人は、何を聞いても理解は出来ません。

Answer 4

自分の周りにはなぜかスポーツフェチ(運動が趣味の人)と知り合えますが、
その中で消防士や警察官の方も複数います。
一般職の公務員の方も少なくありません。
特に消防士は休日が多いので、趣味に当てられるとその仕事に就いた人が話していました。
警察官もハナから有給が年間の休日に組み込まれているので、週休３日くらい普通にあるようです。