解決済み
美容師をしていましたが腰痛と不安障害で退職してから2ヶ月ほど経ちました。 ある程度の不安感は治まり最近は普通に過ごせていて次の職をアパレル関係の事務職で探しています。しかし親からは事務経験もないし電話ではクレームで精神的にやられたりするからやめといたら?と 私には販売員とかの接客が向いていると思うと言われました。 美容師をしていた時よりはほぼ腰痛は治まっているのですが、一日中立ちっぱなしでいたり就寝時に少し痛む時があります。 アパレルなどの販売員になったとして、腰痛がまたひどくなったり 以前のクレームからお客様からの視線が怖いという不安感がまた出てきたらどうしようと思っています。 なので接客業はもうやめておいたほうがいいと考えているのですがみなさんはどう思いますか?
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腰痛に関しては座り仕事の方が悪化すると聞きましたよ。 美容師としての腰痛は中腰が多いのとお尻の筋肉の疲れからくるもの。 定期的に整体とかに行き、お尻の筋肉と腰の指圧で軽減できます。 また接客業についての不安障害はわかりません。 私は元美容師ですが、美容師としてのプレッシャーって単に接客だけのものじゃないと思うからです。 その場でオーダー受けて、瞬時にやり方決めて、お客様が見てる前で施術し、次の予約までに終わらせて、気に入られなければクレームになるという接客以外のプレッシャーがかなり大きいと思うんです。 クレーム対応によりまた引き起こしてしまうようであれば接客業はオススメされないでしょうけど、物販であれば美容師ほどのプレッシャーはないかもしれないなと予想します。 またどんな仕事に就いても、環境がよくなければ体調を壊しかねないので、できるだけ自分が好きな物に囲まれて仕事できる職種に挑戦されたほうがいいのかなと思います。
接客業は大なり小なりお客さんのクレームがありますよね私も不安症があるので二度とやりません 事務職なら多少文句言われても電話越しなので視線の恐怖はありませんね電話口で申し訳ありません、と言っておけばあまりあとを引きずられないです。
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