解決済み
情報格差を埋めるような仕事ってなんですか? 「知らないだけ」で不利益を被っているようなことを改善するような仕事です。抽象度が高い質問で申し訳ないです。少しでもヒントが欲しいので思ったことをなんでも仰っていただければ幸いです。講師等以外の仕事でお願いします。 以下経緯 私は、高校受験時に英語が全くわからず、(中学では覚えることを優先させられて、英語の構造を教えるような授業はなかった。)苦手意識からか英語を勉強することなく、高校へ進学→ 高校に入って5文型や語順を学ぶととても得意になり、もっと早くから知っていればよかったや5文型や語順のことを知っていれば、誰にでも簡単に英語がわかるのではないかと考えるようになった。 このほか、さまざま知れば、できるようになったという経験を積んだ。省略します。 →「知らないだけ」を無くしたいと考えるようになった。
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結論出てるじゃないですか。 経緯にありますが「苦手意識により自分から調べることなく進学、授業の中で知らなかったことを知ることになった」わけですから、あなたのいう「知らないだけ」ではなく「知ろうとしないだけ」を改善しなければ意味がありません。 「知ろうという意識を持たせる」のは一人一人の意識の問題なので、全体に平等に干渉する「職業」という枠では無理があります。 やるなら個に干渉できる「活動家」が適していますがそれが嫌なら不可能です。 強いて言えば、第一印象で「もっと知りたい」と思わせ、行動する気力を確実に生み出せる表現方法を確立、周知・指導する「表現指導者」みたいなものになるんじゃないですかね? まあその表現の研究が必要になりますし、その表現が世間に必要とされて実際に利用されるかはわかりませんが。 余談ですが、ビリギャルの塾講師も一人ひとりの趣味や思考レベルに合わせて自分の態度を柔軟に変え、学習意欲を沸かせていましたが、あれも考え方によっては「知ろうとしない意識を知ろうとする意識に変える」技術に長けていたと言えますね。
なるほど:1
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