公務員試験の教養試験というのは出題範囲は広いです が、実は出題パターン、解法パターンはいくつかのパターンがあり、決まってます 更に、毎年毎年出る問題って基本的に数字や文字、出題の形を変えただけではっきり言って似たり寄ったりです 過去問を何度もやるのは問題を解くのではなく、問題の出題パターン、解法パターンを覚える為です 自分は過去に消防職員をしていましたが、教養試験対策は全て過去問です で、過去問一冊終わったら次の新しい過去問ではなく、一冊最低3回やるのです 1回目は問題を見て更に答えと解法の解説を見る で、2回目と3回目は実際に解いてみる そうして次の過去問も同じようにやりました そうすると沢山過去問をやる事になるのですが、出題する場所、出題パターン、解法パターンがいくつかに分かれている事に気が付きますし、問題自体が似たり寄ったりである事にも気が付きます で、本番の試験も過去問と似たり寄ったりで、更にいくつかの出題パターン、解法パターンのどれか一つなので楽勝に解けてしまいます 公務員試験は教養試験だけではありません 作文または論文試験、適性検査、面接、消防なら体力試験と色々な試験があり、教養試験対策だけに時間を割いている暇はありません 他にも対策をしなければならないのです なので、効率よく勉強、対策をしなければならないのです で、問題集買うならそんな◯✖️形式の問題集ではなく、実際に過去に出た問題集を買ってください 過去問350とかね
< 質問に関する求人 >
消防(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る