解決済み
26歳無職と27歳有限会社役員、転職にはどちらが有利ですか? コンビニ店 現在、親が有限会社として立ち上げていた大手コンビニ店の役員という形で働いています。ですが、父親が亡くなり母親が躁うつ病のようになり、もう店経営を辞めようと言い出しています。 私は26歳男性です。 本来の契約期間ではあと15か月やりおおさないと、お店を辞められないはずなのですが。 母が言うにはコンビニ本部にあと3か月でやめても良いとも言われているそうです。 そのために、転職するにしてもあと3か月後にお店を辞めるか15か月後にするか選ばなければなりません。 ただ、急な話であり私としては次はどんな業種の職種に転職すべきかも決められていない状況です。 ですのであとわずか3か月で無職になってからやみくもに転職先を探すよりも、15か月後にお店を辞めることにしつつ、その間に転職活動もして、ちゃんと次の転職先の内定をもらってから安心してコンビニ店を辞めた方が良いと思うのです? ただ、母親が言うには転職先を見つけるためには少しでも若い方がいいと、貴方が26歳ならまだ転職に間に合うけれども27歳では遅かったということがあり得る。 今すぐにでもコンビニ経営を辞めて、自由な時間を作ってから転職活動に集中した方が良いと語るのです。 ・・・でもどうなんでしょう、26歳と27歳でそんなに大きく変わるもんでしょうか? 他の会社側としても26歳無職の人間と、27歳有限会社役員(コンビニ経営店)なら、どちらを採用してくれそうでしょうか? 無職のプータローになると、他の会社の人事部がろくに相手にしてくれなくなるとも聞いた記憶もあって・・・。 でも、1年でも若い方がいいのかなあ? 転職活動に詳しい人など、皆さんからの助言を心待ちにしてますね、悩んでおりますんで。
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採用する立場から意見させていただきます。 年齢や役員かどうかはあまり関係ないです。 今回の場合で言えば、そのような大変な状況でも最後まで責任を全うして対応されたことを、私であれば評価しますし、採用したいと考えます。 もう少し具体的に言うと、 自分のことだけ考えずに関係者(コンビニ本部やお店の常連さんなど)に対する責任を果たすための努力をできる人 として質問者様のことをみなします。 そうでなければ、 ただご家庭の事情で自営業を辞めざるを得なかった人 以上の見方はできません。 特別マイナスになるとは言いませんが、プラスにはなりません。 それに仰るとおり、特別26歳と27歳で何か不利益になるようなことは少ないと思います。 もちろん最後まで経営されることは簡単なことではないと思いますが、 採用者観点からは上記のように考えることが参考になれば幸いです。 応援しています。
『有限会社役員』って、親がやってるコンビニですよね…。 世間から見たら、『家事手伝い』に毛が生えただけのレベルですよ。 しかも、本部からもあと3ヶ月で辞めても良いと言われるレベルのコンビニですよね、 それは、お店として必要とされていない証拠です。 そこでの職歴(?)が長かろうか短かろうが、就活においてそれほどポイントにはなりません。 年齢についても、 これまでマトモな職歴のある人なら仮に40歳だとしてもそれほどのネックにはなりません。 あなたの経歴の場合なら、 まずは親の手伝いではなくマトモな職歴を一つでも作る方が先だと思いますよ。
まずは、現状確認することです。 貸借対照表と損益計算書を確認してください。 特に注目しなければならないのが、借入金と商品在庫の額、預金残高です。 閉店するわけですから、赤字の可能性が高いのです。 つまり、現状での負債額を算定する必要があります。 次は、15か月後に閉店する場合に必要な費用と3か月後に閉店する場合に必要な費用です。これには、違約金も含まれます。つまり、閉店するのにいくら必要なのか?です。 以上を確認したうえで、次に、あなたが連帯保証人になっているのか、なっていないのかです。 母親は、債務者ですから、債務超過になっていれば破産ということもあり得ます。そして、あなたが連帯保証人であれば、あなたにも請求が行くことになります。 以上を、まずは確認しましょう。 問題がないなら、就活の話に行けます。 大変ですが、頑張りましょう・・・
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