私は、学生時代にアルバイトで〇〇の経験があるので、○○や○○に配属されたら、こういった○○な方法などで効率よく観光資源を生かせられると思います。 ぜひ、やらせてもらいたいと思います、 とか、具体的理由や実現性、効果などをアピールすれば良いと思いますね。 採用する方は現実性と、やる気のある人材を欲しがると思いますよ。 採用側も、元もと新人には、そんな力はない事は解っていても、 気合と、つじつまが合う話には 、つい心を動かされるものですよw
面接官の言うどんな仕事がしたいかという質問の裏は、あなたは採用されたらここでどう貢献するのですか って言うことです 自分のやりたいこと(交流人口を増やす)に、あなた自身が公務員としてどう関わって貢献するのかまで言えないと失格です もっと噛み砕くと、交流人口を増やすためにあなたはどこの部署に所属したいんですか? そこの部署で交流人口を増やすために何をして貢献したいんですか?そもそも、何故交流人口を増やす必要があるんですか? それは公務員じゃないと出来ないんですか? 私は市役所ではなくて国家一般しか受けたことありませんが、もし自分が市役所受けるんだったら 観光とかビジネスは抽象的すぎて面接では言わないと思います 観光はインバウンド客が来てお金落としてくれても市にお金がたくさんはいる訳でもないし それなら移住してくれた方が住民税払ってくれるから市にお金入りますよね。市内の労働者も増えて税金払う人も増えるし それに観光は今のご時世どうでしょう…若干衰退している分野を推し進めたい!っていうのは難しいかなと…。観光なら国土交通省の方が良いんじゃない?なぜウチの市でやりたいの?って聞かれて答えられますか? あとビジネスって言われても具体性が無くて、面接官に深堀されると思います 単純に やりたいことから考えるのではなくて その受験する市が抱えている問題点→公務員としての役割と貢献したいこと→それを踏まえてやりたいことを考える方がよいと思います。 そしてやりたいことがあっても他の部署に回される可能性もあるわけなので、公務員としての役割を考えていないと面接ではいい評価貰えないと思います 理由を見た感じ、貢献よりも自分が一方的にやりたいことを言ってる感じに見えるので 別な視点で大幅に変えた方が良いと思います
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