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転職活動をしてみるか、異動先で頑張ってみるか、とりあえずぶら下がるか、非常に迷っております。皆様のご意見を賜れると幸いです。私自身が慣れ親しみ愛着がある現勤務地から初めて異動になり、新しく配置される勤務地が複数拠点+広域で常に長時間移動になるため非常に憂鬱です。 異動だけならまだしも、次の異動先で上司に当たる方とは約3年前も上司・部下の間柄でしたが、私は正直、その上司がかなり苦手で離れられて良かったと思ってました。 働く場所や環境も大きく変わり、苦手だった上司とまた一緒に働く事になり、本当にやっていけるか不安且つ、会社全体で離職が止まらず、数年前から常に目先の対応に追われており、今の会社にいてスキルアップ出来ているか?お客様に価値提供出来てるか?といった別の悩みもついて回っております。 私の今の現状も書かせていただきます▼ ・30代中盤/入社11年目/営業管理職 ・既婚者/マイホーム有り ・転職1回 もちろん、会社員は異動はついて回る、たまたま今の勤務地に長く居れた、30代半ばで転職は難しいかもしれないといった事は理解しております。 ご意見よろしくお願い致します。
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自分にどのくらいの価値があるのか知るのはいい事だと思う エージェント登録くらいならしてみたら? 今より条件悪くなるなら今のところデラ頑張ろうと思える
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日本の雇用は大きな変遷期に入っています。 メンバーシップ型と呼ばれる旧形態の雇用形態が欧米先進国型のジョブ型に移りつつあります。 現在大手では両方の雇用形態を維持していますが、メンバーシップ型にもメリットはあるにせよ、時間あたりの生産性の低下や先進国の中でも最下位に等しい日本の現状、国境の垣根が下がりつつある現代において日本の仕事のあり方の変遷は必然です。 要はプロフェッショナルスキルのない人材は将来、仕事や給与の選択肢は限りなく無くなっていくものと考えられます。 特に年収960万円を超える人は日本の税制や公的補助においてかなり不利です。 そして、そういった層の方々が多く海外へ流出しています。 2020年の海外移住者は過去最高を記録しており3万人を優に超えます。 現在のあなたに他社で通用するプロフェッショナルスキルがあるならば転職も視野に検討していくべきでしょう。 また、まだまだ古い文化の残る日本の社会において35歳を超えることは転職において致命傷になりかねません。 30代半ばなのであれば転職においてはその点も考慮に入れなければいけません。 現在のあなたがプロフェッショナルスキルを持ち合わせていないと感じるならば、現職を継続しながらまずは自己研鑽に労力を費やすべきでしょうし、すでにあると考えるならば転職を視野に検討すべきと考えます。
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まずは、転職活動を始めることをお勧めします。 今日中に複数の転職サイトに登録して、来週1週間で貴方が受け入れ可能な求人があるのかを調べましょう。 貴方が迷っているのは、転職した場合の情報がないからだと思います。 そこの情報収集をしないで結論を出すのは無理でしょう
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