解決済み
部活はそもそも必要なのでしょうか? 教員の負担軽減のため、「部活の地域移行」が進められる、とニュースで知りました。 私は思うのですが、「そもそも論」として部活は必要なのでしょうか?部活を通した「青春の思い出作り」は否定しませんが、今までの「教員の無償労働」でそれを支えていた事自体が異常だと考えます。 スポーツやカルチャーを学びたいのであれば、自分で地域のスクール(サッカーチームとか、空手の町道場)に通えばよいのです。 端的に言うと、学校組織が部活を抱えること自体がおかしく、手放すべきだと考えます。 それが出来ない理由は以下の通りだと考えます。 ①部活動を指導すること自体が、教員ヒエラルキーの一部に組み込まれており、一部の教員にとっては「無くてはならないもの」と化しているから。 つまり、教員の部活問題は単純な「ただ働きもう辞めよう」という話ではなく、教員自体のメリットにも深く根差しているから今までメスを入れることが出来ないシロモノだと想像するのですが、この点に関して皆様のご意見をお聞かせください。 よろしくお願いいたします。
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ジジイです。 もう、部活はいらないと考えます。 部活で実力を付けて、大リーグで活躍したり、将棋指しになったりすることはないと考えます。 昔は、東京オリンピックで、円谷選手の銅メダルで全国民が感激の涙を流しましたが、現在の若者は、次々に金メダルを獲得するように、時代が変わっています。学校だけが変わっていないと考えます。部活は昔からあり、「部活が忙しい」と言う教師が増えたのだと考えます。パワハラやモンスターペアレントも、昔からいたと思います。 学校では勉強を教えて、子供たちは、学校以外で自分の好きな事、得意なことを伸ばして、それを生涯の職業と出来れば、国民も、国家も進歩すると考えます。 勿論、学校では、凡人の生き方を教えることも重要だと考えます。
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