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就職氷河期やリーマンショックでは、新卒採用が絞られ地獄だったそうですが、有効求人倍率や大学生の就職率はどれくらいひどかっ…

就職氷河期やリーマンショックでは、新卒採用が絞られ地獄だったそうですが、有効求人倍率や大学生の就職率はどれくらいひどかったのですか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(5件)

  • ベストアンサー

    大学によって就職率が違うが… 事務職は軒並み求人が0.2くらいで少なく 短大卒ですが、同期の半分が就職できずに卒業。 求人自体が無かったのです。 そして、今の様にパソコンで求人が探せずファイルをパラパラめくってそれを受付に提示して窓口で紹介。 平成11年に短大を卒業しました。

    なるほど:4

  • 氷河期世代の者です。誤解しないで欲しいのですが、以下のような状況でした。 バブル時代・・・何社も内定を得て、そこから選んで就職。 氷河期・・・なかなか内定をもらえないが、最終的には同じような企業に就職。 楽に決まっても、苦労をしても、どちらにしても行く会社は一つだけです。バブル期が異常だっただけで、氷河期時代でも最終的に就職する企業は同じようなものでした。逆に言うと、バブル期だから誰でも大企業に入れたという訳ではないですよ。当時はその点を勘違いしている人が多く、途中で就活を諦めた人が多かったのだと思います。

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    なるほど:1

  • 有効求人0.5 都内で0.6 地方で0.3 安倍政権が統計データ改ざんする前のデータ。

    なるほど:2

  • 有効求人倍率を見ると、2009年にどん底がありますね。 https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-03-32.html

    なるほど:1

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