氷河期世代の者です。誤解しないで欲しいのですが、以下のような状況でした。 バブル時代・・・何社も内定を得て、そこから選んで就職。 氷河期・・・なかなか内定をもらえないが、最終的には同じような企業に就職。 楽に決まっても、苦労をしても、どちらにしても行く会社は一つだけです。バブル期が異常だっただけで、氷河期時代でも最終的に就職する企業は同じようなものでした。逆に言うと、バブル期だから誰でも大企業に入れたという訳ではないですよ。当時はその点を勘違いしている人が多く、途中で就活を諦めた人が多かったのだと思います。
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有効求人倍率を見ると、2009年にどん底がありますね。 https://www.mhlw.go.jp/stf/wp/hakusyo/kousei/19/backdata/01-01-03-32.html
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