質問です。 個人的に怒られる＝恥ずかしい事 と認識を子供の頃からしてしまっていて、 それが大人になり社会人になって日々仕…

Question

質問です。
個人的に怒られる＝恥ずかしい事
と認識を子供の頃からしてしまっていて、
それが大人になり社会人になって日々仕事を
しているのですが、大人になった今も怒られる＝恥ずかしい事という認識が抜けず、
怒られてもヘラヘラしてしまったり、
恥ずかしい事を少しでも和らげようと
笑ってしまったりしてしまいます。
もちろん怒られてしまったことは真剣に
謝罪し反省もしたいのですが、子供の頃からの意識がなかなか抜けず苦労しています。
怒られる＝恥ずかしいと思っているので
怒られている時は周りの人からも「あいつ怒られてるよ恥ずかしいー」なんて思われて居ないかなど無駄な心配もしてしまいます。
どうしたら治せるでしょうか。
職場の人からもアイツに言ってもヘラヘラして直らないし など誤解されそうでとても苦労しています。
解決方法やこうしたら変わるかもなどありましたら
是非教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。

Answer 1

私もそうです。
大人になるにしたがって、間違いに気づいて恥ずかしくなります。
それが、成長と言うことなのです。
大人になっても、間違うのです。
政治家がみんな言うことが違ったり、犯罪を犯して恥を買うのが良い例です。
以下の本をお勧めします。
人生のほとんど全ての問題が解決します。
また、仏教を信仰しなくても、大丈夫です。
安価で読みやすいです。
楽天で入手できます。
怒らないこと―役立つ初期仏教法話〈1〉 (サンガ新書)
アルボムッレ スマナサーラ (著) 756円
図書館にもあると思います。