解決済み
都内住み経済学部3年生です。 公務員試験(地方上級)を受験しようと考え、受験ジャーナルを見てました。皆さん併願をいくつかはすると思うのですが、その場合基本的に自分が住んでいる都市を第1志望にしているのでしょうか? 東京都の行政も受けようと思っていますがかなり倍率が高いなと感じました。 行政(できれば教育に関わること)をしたいので北海道や秋田などの教育行政にも惹かれています。 私は地元に住み続けたいという考えは強くないので日程が被らなくてチャンスがあるなら地方の試験も受けたいなと思っていました。 基本的に北海道や秋田などでは都内に住んでいる受験者といった理由で受かりにくいことはありますか? ※ 勿論受験するとなったら志望理由などもしっかり準備します。 また、過去に受験された方の併願例やその際に使ったテキストなども教えて頂けますと嬉しいです。
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基本的に都道府県庁や政令指定都市や県庁所在地のある市役所は出身外の人も多く働いてますよ 町役場レベルの小さい上に採用数少ないところは地元じゃないと難しいと思いますが… 地方上級は同じ日程で試験があるので併願があまりできないので地元もしくは大学で住み始めたところを受ける人が多くなります 移住地で合否は決まりません 地元や住んでいる場所だと志望動機やエピソードを語る上で説得力があることを話しやすいくらいのメリットはあります 逆に考えると出身でない人は自分だけの話をアピールできるのでチャンスでもあります 一般的な併願は 国家総合職(これは受けない人も多い) 都庁or特別区 裁判所事務官 国税専門官 国家一般職 地方上級(A日程) 国立大学法人 市役所(B日程) 追加するなら秋の市役所(C日程)ですが第一志望がこの日or全落ちの人が受けます 人によっては独立行政法人なども併願します 独立行政法人は公務員と同じく教養試験を課すところもあればSPIなどだったり様々です テキストは予備校のものを使いました
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