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公認会計士の試験についての質問です。

公認会計士の試験についての質問です。短答式試験に1度受かると2年間は短答免除で論文を受けられると思うのですがこの2年というのはどこからカウントされるのでしょうか?調べると1度受かると論文を短答なしで3回受けられるとあるのですが、例えば2022年12月短答に受かった場合23年の論文は2年間免除に該当しないということですか?もし該当するとしたら23年と24年の2回しか論文を短答無し受けることが出来ませんよね?

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    Q62.短答式試験に合格し、論文式試験では不合格となった場合、翌年も短答式試験から受験する必要がありますか? A. 短答式試験に合格した者は、その申請により、当該短答式試験に係る合格発表の日から起算して2年を経過する日までに行われる短答式試験の免除を受けることができます。 例えば、令和2年の短答式試験に合格し、論文式試験では不合格となった場合、令和3年の試験においては、受験願書提出時に免除申請を行うことにより、短答式試験の免除を受け、同年の論文式試験から受験することができます。さらに、令和3年の論文式試験で不合格となった場合、令和4年の試験についても、同様の申請により、短答式試験の免除を受け、同年の論文式試験から受験することができます。

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