確定した証明書とは証明する項目が満たされた証明書です。 受験申し込み時に証明書の証明が満たされていない場合(例えば、実務経験証明書だとあと1ヶ月足りない)は見込み証明書になり証明書は確定していません。 実務経験証明書であれば実務経験(従業期間3年以上(1,095日以上)かつ、従事日数540日以上)を満たした実務経験証明書が確定した証明書になります。 実務者研修であれば研修を修了したあとに発行される修了証明書が確定した証明書になります。 あくまで、証明項目が満たされていない見込みではなくきちんと証明項目が満たされていることで確定した証明書になりその証明書を社会福祉振興・試験センターに提出することで各証明書の項目が確定した証明書になります。 『受験の手引』は必要であれば取り寄せれば良いかと思います。 ネット上に簡易版の『受験の手引』があるのでそちらをダウンロードしても良いかと思います。 見込み証明書と確定した証明書があるのはあと卒業証明書もあります。 第31回介護福祉士国家試験で介護福祉士になった者からでした。
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