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陸上自衛隊の自衛官候補生と一般曹候補生に最終合格したんですけどどっちで入った方がいいんですか? 給料面とか他の面で…

陸上自衛隊の自衛官候補生と一般曹候補生に最終合格したんですけどどっちで入った方がいいんですか? 給料面とか他の面でもどっちの方がいいとかってありますか?

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    自分は自候生の方がおすすめですね。 単純に選べる選択肢がそっちの方が多いので、自衛隊で一生やって行きたいと思った時でも、将来何かやりたい事が出来た時でも対応できます。(やりたいことが4年以内に見つからないといけないというのはありますが…) 陸曹に上がるのも最短で言えば一般曹の方が1年早いですが、まあ妥協できる範囲だと思います。 一般曹も途中で辞めれますが任満金が入らないのはイタイです。 私は就職援護がないのはデメリットとは思わないですね。 下のID非公開さんはプロフィールに「生徒○期○佐で退官」って書いてた(指摘されて今はヘリパイしか残してませんが)ぐらいなので、今の就職援護がどんな感じかあまり分かってないと思います。 任満者でも就職援護と民間の転職サイトと両方使う(特に中途で入った人)のが主流で、優秀な人は転職サイトの方で仕事先を見つけます。 自分で探せないor援護を使わないと就職先がない人にとっては死活問題かもしれませんが、そうでなければどうとでも出来ます。 給料は一般曹の方が少し上ですが4年間働いたと仮定して任満金も入れれば、総収入は自候生の方が多いです。 どうしても一般曹が良いって人以外は自候生にしてた方が無難です。

    2人が参考になると回答しました

  • 一般曹も視野に入れているという事は、 自衛隊の職務と生活に問題がなければ 定年まで勤め上げたいという事ですよね? そうであるならば、学校生活を問題なく 送っていて、バイトなんかでも特に問題なく 仕事をこなしているのなら一般曹です。 不安を感じている、自衛隊を続けるかの 自信がないetcなら自衛官候補生で 様子を見ながら、任満or曹昇任を目指す を決めれば良いです。 一般曹の方が昇任が早く給料も多いです。 デメリットは辞めにくかったり、退職の 際の就職援護を得られません。 自候ならば任期を全うすれば辞めるも 続けるも自分の意思次第、2任期以上なら 辞める前に資格取得支援や就職援護を 受ける事ができ、退職金としてまとまった お金を手にする事ができます。 まあー個人的には自衛官候補生が良いです。 一般曹で入っても多くの者が自衛隊の職務と 生活に嫌気を指して辞めて行く者を見てきました。 自候で入隊しても、真面目に曹昇任を目指せば 遅い早いはあって並みなら昇任は果たせます。

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    1人が参考になると回答しました

    ID非公開さん

  • それならば一般曹候補生の方が良いです。 曹候補生は入隊後6年以降、選抜により陸曹になることが出来ます。 要は階級定年まで自衛隊で勤務できます。 自衛官候補生は約2(3)年で任期を終えます。陸曹になる為には厳しい選抜試験に臨まなければなりません。 俸給(給与)は当然陸曹になった方が高くなります。 定年退職金と若年給付金、そしてグリーンプログラムをはじめとする手厚い就職援護を見れば自衛官候補生での入隊に魅力は感じないでしょう。

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