解決済み
デスクワークから現場に転職出来た人や同じ体験をした人に聞きたいのですが、職業の偏見を乗り越えるにはどういったことをすればみとめられるのかアドバイスをください。自分はいままで3年ほどグラフィックデザイナーをしておりました、今回いろいろ考えた結果転職をする事を決意しました。 ちなみに男で23歳です、住んでいるところは生産技術が盛んで現場作業(NCや食品加工)などの会社が多いのです。 不景気になる前から面接をちょくちょくしていたのですが、「デスクワークの人が現場なんか出来るわけがない」など言われ職に対する偏見でなかなかうまくいっておりません。もちろんやる気だけ口にしていても意味はありませんのでフォークリフト免許など取得しましたがやはりだめでした…そして「若いからまだなんでもできるよ」とたらい回しにされてきました。 ネットでも「デザイナーはどこいっても嫌われる」などという言葉も元デザイナーにいただきました。 他からみればとても華やかな職にみえてイスに座って絵だけ描いてると中高年の方は思っているらしいです。 それでも今はマイナス思考にならないよう前向きに就職活動に専念していきたいとおもっていますが、少しでもハンデをなくした面接が出来る方法やアドバイス、また体験などありましたら回答をお願いいたします。
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グラフィックデザイナーというのではなく、仕事の内容を言った方がいいですよ。 例えば、 折込チラシを制作していました。(企画から制作全般、お客さんとの打ち合わせなどを含む、とか) 食品のなどのパッケージを制作していました。 ホームページを作っていました。 など、具体例を言えば何の仕事をしていたか理解できますよね。
面接などで、 元グラフィックデザイナーでした。 より、 デザイナー ではなく 設計をしていた デザインをしていた・・など ちょっと 謙虚気味??言ってみるのはどうでしょうか?。 あと、グラフィックデザイナーを横文字じゃなく 日本語にしたらどうなるのでしょうか?そう言ってみる・・とか。?
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