接客業ができない、声出しが恥ずかしいというのは甘えなのでしょうか？

Question

接客業ができない、声出しが恥ずかしいというのは甘えなのでしょうか？恥ずかしい気持ちをなくす方法ありますか？

Answer 1

慣れです慣れ。
接客もパターンが決まっています。いろんなお客さんに同じ話をすることになります。

今の時期なら１日中、
今日は暑いですね。
今日は暑いですね。
今日は暑いですね。

みたいになりますよね？

あとは、
扉を開けて売り場に出たときからあなたは「役者」です。
販売員なら販売員の役を舞台の上で演じきれば良いのです。

面白い話をします。

テレビドラマに「医療もの」ってありますが、
そこに出てくる医者役や看護師役の俳優さんや女優さんたちですが、

あの人達、実際には注射１本打てませんからね。
（免許持ってないので）

役になりきって、演じきれば良いと思います。

Answer 2

出来ない方がよほど恥ずかしいです。

Answer 3

なぜ、恥ずかしいと感じるかを見直して見てはどうでしょうか。

千葉にあるネズミのファンタジーランドで、恥ずかしそうにボソボソ喋るスタッフは、見ている方は息苦しさを感じますが、吹っ切ったスタッフは清々しささえ感じ、幸せになります。

甘えと言うか、出来ない自分を認めたくないからでしょうね。

恥ずかしさを無くすには、演者の撮影スタート、ストップのスイッチを入れる事をお勧めします。

仕事中は、接客を演じている俳優。本当の自分ではありません。

接客が上手い人のほとんどは、仕事が終われば人見知りな人は多いですよ。

Answer 4

回答失礼します！
元ファミレス店員だったのですが、声出しは本当に慣れなんだと思います。私は今自分は店員だ！別人なんだ！店が生んだロボットだ！と言い聞かせていました‥笑
接客業は周りの方もみんな声を出していますし、出さないと失礼になってしまう環境なので‥。私もすごく恥ずかしかったし初出勤の日声出せるか心配で寝られなかったです笑
得意不得意って誰にでもありますし、それを甘えだと私は思いませんよ！