登録販売者と調剤薬局事務どちらの資格を取ろうか迷っています。

Question

登録販売者と調剤薬局事務どちらの資格を取ろうか迷っています。それぞれの良さやおすすめなど、意見をください！

Answer 1

既に回答にありますように、
介護事務、医療事務、調剤薬局事務は
ユーキ○ン、キャ○カレ辺りが勝手に資格として
売り出したなんちゃって資格・・・正確には資格ですらありません。
ただ認定証が貰えるだけです。

例えば私が「医療事務プロ1級」というのを作って
売り出したとして、それを取ったら就職に役立つか？
というぐらいに無意味な認定証です。

登録販売者は第2類、第3類医薬品を販売できるという
国が認めた資格で、有資格者なら就職し易く、需要も高めです。

ドラッグストアで働く上では必須の資格であり、
持っていれば時給も高くなります。
なにより、色々覚えられて楽しいし、生活に役立ちます。
登録販売者の勉強は良いと思いますよ。

Answer 2

登録販売者は国家資格。

調剤薬局事務は、通信講座などが勝手に作った、なんちゃって資格の代表ですよ...。
調剤薬局事務って、そんな資格は元から存在してないですし、調剤薬局事務に資格は必要ないです。
ドラッグストア勤務してますが、併設の調剤薬局事務の方は、全くの無資格です。
私のママ友にも、無資格でやってる人が居ます。

ただし、どちらにも共通しているのは『未経験者はほとんど意味ない』事です。

登録販売者は2年の実務が無いと資格としては使えないです。
（試験合格だけでは資格者になれない）

調剤薬局事務は、経験を重視されます。