NHKの朝の連続テレビ小説を見ていて思うんですが、主人公は、一流レストランで働くのに、なぜ、調理師学校へ通って、資格を取…

Question

NHKの朝の連続テレビ小説を見ていて思うんですが、主人公は、一流レストランで働くのに、なぜ、調理師学校へ通って、資格を取得しないんでしょうか？
資格なしでは、普通、雇ってくれないんじゃないですか？

Answer 1

あの時代に調理師学校はあったのでしょうか?

そして、あの貧乏な家庭の子が専門学校へ行くだけのお金をどうするのでしょうか?

今の時代でもですが、一流でもホテルでもですが、専門出て調理師免許取らないと就職できない。ということはないんですよね。

でもあれコネ入社なんじゃないですか?

一流店で働いたことはないですが、私は調理師免許は持ってますが、調理師専門学校は出てません。

現場では調理師専門出てても一番下っ端からスタートですよ。

調理の仕事をするのに調理師免許は必要ありませんよ。

Answer 2

料理は腕です
関係ないと思います
極論では学校は役に立ちません。 現場第一です

それよりも・・・ 可愛すぎが不自然です（笑）

というか、可愛いから見ている・視聴率上がる
って感じです

Answer 3

あの店で働くのに、
調理師免許は必要ない。

鶴太郎の紹介だったので、
仕方なくテストしたら、
使えそうだったので、
雇ってもらえた。

暢子は、
10歳から料理担当となって
毎日、料理を作ってきた。
（年季８年）

そして、
「おいしい料理」を作れる。

あと、やる気がある。

このあたりは、
それなりの料理人なら一目でわかるだろう。

ちなみに、
あの店のオーナーは、
お父ちゃん（賢三）の叔母さん
ということになっているが、
本当は、
お父ちゃんの「お母さん」だ。
（賢三は、オーナーと鶴太郎の子供）

このことは、
誰も（賢三も）知らない…

Answer 4

今でこそ一流店で働く者は最初から調理師免許が必要なのかも知れませんが、この頃は皿洗いから修行するただ頑張れる若い子を雇うことは特に珍しくないことだったと思います。
もしや料理長ひとりぐらいしか調理師免許持ってないようにも思います。

料理人になるというのもある日の閃きだし、東京に来たのも行き当たりばったり感がありました。
そもそもこの生き様が適当なのでいろいろツッコみだしたらきりがないドラマですー。