ワタシも同い年ぐらいです。 あと8年ほど行って、60で辞めます。 モチベは子供の進学、成長と 家族旅行ですね。 出世拒否して平リーマンをやってます。 リーマン収入は、ベース電源みたいなもので、そんなもんにリソースを割くことが無駄ですから。出世競争に投下するリソースコストに対して、リターンは大したことありません。平のお陰で、転勤も残業もありません。 その代わり、 株と不動産収入で生計を立ててます。 リーマン収入700 不動産収入1000 不動産借金返済500x残5年 資産 一戸建て自宅 金融資産5000 現金3000 借金3500 現金が増えたので、 来年には借金を2000ほど繰上げします。
私は55歳の時に7回目の異動で新しい事にチャレンジすることになりました。今までの経験、知識、人脈が活かせてやり甲斐もあり楽しく仕事していました。60歳で定年退職、いまは再雇用で働いています、もう新卒から45年になります。確かに住宅ローンが終わり、子供が独立すると勤労意欲というかモチベーションは下がります、そのタイミングでの異動だったのでラッキーだったと思います。今は目標管理も査定もなく、部下もいません、元部下が上司ですが、週4日でお気楽で良いですよ、健康のためと割り切って働いています。
私は40歳の頃に、今の貴方と同じ事を考え始めました。 きっかけは、当時勤務していた大手企業が実施した「ライフプラン研修」なるものを受講したことです。 「定年後の選択肢を今から増やしておく」というキャッチフレーズだったと記憶していますが、要は 【テーマ1】 貴方は定年まで働いたら一生お金に苦労しないで生きていけると思っておられるかもしれませんが、本当にそうなるのでしょうか? まずは、その点を冷静に確かめてみましょう。 ということでした。 そして、教えられたのが「死ぬまでの収支計画」の作成手順だったのです。 Excelで作られた計算シートも貰いました。 【テーマ2】 「死ぬまでの収支計画」で、黒字が確保されるのであればこのまま定年まで働かれたら良いのですが、もし、そうではないことに気が付かれたら「これは一大事だ」と受けてめてください。 そして、それを克服するための戦略が必要なのだという現実を直視してください。 【テーマ3】 その戦略に使えるのが会社が準備しようとしている『早期退職制度』なのです。 早期退職する年齢にもよりますが、退職金の●割増しという特典もありますから、ぜひ貴方のこれからの戦略に活用ください。 という内容でした。 その研修を受けてから、私は早期退職制度を使って独立・起業することを決心したのです。 そして、48歳の時にそれを実現しました。準備に8年要したことになります。 それから20数年。 お陰様で、私が創業した会社は成長を続けています。 年収も計画の4倍となっています。 チャレンジして良かったなと思っています。 貴方も「死ぬまでの収支計画」を作られたうえで、より積極的にご活躍されることをお祈りいたしております。
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