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行政書士試験は予備試験、司法試験の短答式試験を

行政書士試験は予備試験、司法試験の短答式試験を突破できる実力があれば合格できると聞いたのですが 予備試験の勉強の順序を見ると 論文の勉強→短答の勉強 って見たのですが つまり論文式試験の勉強も挟まないとダメってことですか? それとも短答式試験を突破できる実力があれば 行政書士試験に合格できるから 予備試験の論文の勉強はしないで、ひたすら短答だけの対策をしていれば行政書士試験に合格できますか?

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ID非公開さん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    予備試験で論文式の勉強を先にさせるのはそこが一番の難関だからなんです。 短答式 合格率20% 論文式 合格率4%(短答式を通過した人の20%) 口述式 合格率4%(論文式を通過した人の99%) このように論文式を通れば口述式で落とされることはあまりないです。 では論文式の勉強だけやれば短答式も受かるやんと思うかもしれませんが論文式は基本的な範囲で深く、短答式は広い範囲で浅くといった感じの知識が求められるため別々の勉強が必要となってます。 しかし、論文式の勉強もある程度進むと基礎はかなり固まるので短答式の勉強をその後にやるってわけです。 質問者さんの短答式だけ勉強すれば行政書士試験に合格出来るかという質問ですが可能です。 因みに私は行政書士試験合格後に司法試験予備試験の短答式に合格しました。今も試験途中です。経験から言っても可能と言えます。

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