教えて!しごとの先生
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自宅で楽器の教室をしています。月3回のレッスンで設定しており、次の月のレッスン日は前月の最後に生徒さんのご都合に合わせて…

自宅で楽器の教室をしています。月3回のレッスンで設定しており、次の月のレッスン日は前月の最後に生徒さんのご都合に合わせて決め、お月謝は月初めに頂くようにしています。(例:5月のレッスン日は4月末に決める。5月分のお月謝は5月最初のレッスン日に頂く) ところが月の最初から、第1回第2回第3回と続けて欠席される生徒さんがおられます。もちろんお月謝は頂いていないままの欠席です。(欠席する旨の連絡は、その都度レッスン当日か前日にメールでされます) 私の所の教室では前月までに「次の月を全て欠席される事を申し出て頂いた場合」には、「休会」として一ヶ月につき休会費2000円頂く形も取っています。 (レッスン代は一ヶ月8000円) 結果的に一ヶ月丸ごと欠席になった生徒さんに対しては後からでも「休会」扱いにすべきでしょうか? レッスン日は生徒さんの都合に合わせて前月末に決めており、私としては毎回その時間はレッスンのために空けて用意して待っています。 生徒さん自身が選ばれて日程を組んだにも関わらず、生徒さん自身の都合でその都度欠席されている形です。 ですが、結果的に一ヶ月丸ごと休まれているのでお月謝も請求しづらい部分があります。 ですが、こういった事は普段からよく休む生徒さんに起こりがちな事ですので、結果的に第2回目のレッスンまで休んだ月には、「あと一回休んだら休会費だけで済むから3回とも欠席してしまおう」ということになってしまっても今後辛い部分があります。 こういった場合の措置としては、どういう風にするのがよいのでしょうか?

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    「お月謝」として謝礼をいただくのなら、たとえ何度休んでも8000円いただくべきでしょう そして、例外は作らないことです まぁ、さすがに1度しか来ていないのに全額いただくのが気が引けるというのなら、半分いただくとか・・・ あとあと、「○○ちゃんは1回分お月謝から引いてもらった」とか「□□くんは代講を何度もしてもらってる」などど言われかねませんから ご自身が書かれているとおり、代講を申し出てくるのはよく欠席してくる親御さんが多いですからね 理由が大病や大怪我などで練習そのものが困難な場合はいただけませんが、レッスンの日にあちらの都合で休むような場合はキッパリ言うべきだと思います 熱心な生徒さんの中には修学旅行の帰ってくる日だったり、高校入試の当日だったりしてもレッスンに来ますからね・・・ 私は出席カードを作り、裏に約束を書いてあります 例えば・・・・ ●生徒さんの都合でお休みした場合、基本的に代講はいたしません ●「お月謝」ですので、お休みした分のレッスン費はお引きできません ●レッスンの曜日・時間は生徒さんご自身の希望により決まったものなので、守りましょう などなど・・・ 私は基本的に月4回のレッスンですが、一月先の予定まで出席カードに記入するようにしています 5月の3週目までに6月の予定は書き込む、というように 休んでもレッスン料が返ってくるから、代講してもらえるから、と当たり前の様に思われては困りますよね 1レッスン制にしてもいいとは思いますが、確実に収入が減少すると思いますよ ボランティアではないはずですし、仕事としてお月謝をいただくのならルールを作り、プライドをもってキッチリ伝えてみてはいかがでしょう YAMAHAや河合などの楽器店では休会・退会届を提出しない限り、必ず引き落とされていくことも伝えてみては??

    1人が参考になると回答しました

  • どこの地域かわかりませんが、昔からお稽古の月謝はお休みしようがしまいが、 次月分を月末に、その時お休みしたら当月初めにと言うのが常識です。 先生は月謝で生活するのですからね。おまけに生徒が来なくてもその準備は チャンとなさっておられるのだし、その時間は待機していらっしゃるのです。 いつから自分が行かなかったことで払わなくても良いことになったのか不思議です。 今は誰でもお稽古の習える時代ですから、昔ながらの<束脩>=<そくしゅう=1年分のお稽古代> の分割を月謝と呼び、支払いを少しづつ延ばしてもらう制度なのだ、 と理解している人は、まずいませんよね。 ま、チケット制のジムなどと考え方を同じにすれば、良いのかも知れませんが、 それならば、入会金や施設冷暖房費、設備費、楽器維持費なども別に支払うか 月謝の中に含むかなど、面倒な論議になりそうです。 レッスン代が8000円では、楽器が何だか判りませんがウチノ子が20年前に払っていた月謝の半分で、 本当にびっくりです。 最初に取り決めをしていなかったのは、ご自分の頃にはそんな人はお稽古に行かなかった時代で 考えもしなかったのかと思います。 このサイトを見せてあげては如何ですか?

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  • チケット制にするとかしてはどうでしょう? 電車の回数券みたいに1ヶ月分のチケットを前もって買っておいて、毎回のレッスンはチケットで払ってもらう。

  • 私も楽器を習っていますが、生徒さん自身が選んだ日であっても、お仕事によってはその日近辺にならないとレッスンに行けるかどうか判らない場合もあるのではないでしょうか? 私の様な主婦でも、子供が突然風邪で寝込んだり(家族に次々うつるので2~3週間は予定がぐちゃぐちゃ)、幼稚園の委員会の連絡が来て(ウチの子の園では委員会で集まる連絡は2週間前くらいにしか来ませんでした)レッスンは無理ということは結構起こりましたので。 もしも可能であれば、予定を立てるのが難しい休みがちな生徒さん向けにワンレッスン制を導入されてみてはいかがでしょうか? ワンレッスン制の場合、1回のレッスンを高めにして、その代わりにキャンセル料を安くするとか。 或いは振替制度は? 私のバイオリンの先生はワンレッスン制ですが、基本キャンセル料はなく当日連絡でも全て無料で振替対応してくださいます。 息子のピアノ教室も、御月謝制ですが、行けない回は出来る限り振替に対応してくださっています。 生徒さんと先生、双方にとって良い結果になる対応策が見つかるといいですね。

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