某ココロ、カラダ、ゲンキな傘下のドラッグストアで働いていたのですが、シフトの決め方について疑問があったので教えてください…

Question

某ココロ、カラダ、ゲンキな傘下のドラッグストアで働いていたのですが、シフトの決め方について疑問があったので教えてください。毎月だいたい10日までに来月必ず休みたい日を3日ぶんまで入れてもよいというルール(社内規約だったかは分からず)がありました。
12時間の営業時間のうち大抵4人がシフトに入ります(営業開始から夕方ごろまでの2人と、昼から営業終了までの2人です)しかしそこの店舗メインで働いていたのが6人(社員3人パート私含め3人)しかおらず、できる限り休みたい日をみんなでずらして、早い者勝ちにならないように話し合って決めるようにと店長からのお達しがありました…が、やはり早い者勝ちになりがちでした。
確かにシフトの組み合わせをできる限り選択肢を増やしたいのはわかるのですが、社員だけでなくパートまでそういった方法でのシフトの決め方は普通なのでしょうか？
今まで働いていたところは、出れる日を提出するかでれない日を好きなだけ(と言ってももちろん限度はありますが)提出する職場ばかりだったので、具体的に3日まで、と決められていたのが初めてで驚いてしまいました。
私は扶養内で働いていたためフルタイムでもないし、パートとアルバイトに実際的な差はないはずだからと求人のシフト自由の言葉でそのまま入社したのですが、これってもはや自由ではないのでは…？？と、退職した今も不思議に思います。開店時間から夕方ごろまでのシフトがメインでという話で入社したのに、結局退職まで昼からの勤務と半々になってしまっていたのも正直どうなの…？と思っていました。
同じような傘下で働いていた経験のある方、シフト等の労働条件に詳しい方、よろしくお願いします。

Answer 1

自由シフト制は、出勤したい日(あるいは休みたい日)を予め申告して、勤務先が調整して勤務日や時間を決めます。

職員の希望がそのまま出勤日になる職場もあれば、必ずしも希望通りにはいかない職場もあります。
知恵袋でも、出勤日数を減らされたなんて話はよく見ます。
質問者さんはたまたま、希望通りになる職場ばかりだったんですね。

皆が同じ業務をする職場、特に接客だと人数の調整は必須なので調整されがちです。
私が受付事務として働いていた所でもそうでした。

でも一般事務をしている今の職場は、休みたい希望はほぼ通ります。
日によって出勤人数が違いますが、担当業務も違うため、締め日さえ避ければ問題ありません。
10人ほど在籍しているパートですが出勤者が1人という日もあります。

極端に勤務日数が減らされたら問題ですが、休みたい日が重なって調整するのは仕方ない事ですね。