解決済み
一級土木施工管理の実地試験の経験記述にこの内容を書いて良いかの質問です。何を迷っているか簡潔に述べると、「これは建築施工の内容でしょ」と言われないか迷っています。 その内容とは、H23メートル、横32メートル✖️86メートルを掘削し、その中に建築物を建てる現場で、外周周り全てに周囲が崩れないよう、鋼製型枠を設置し先行埋め戻しコンクリートを打設しましたが、私は一時下請け負い会社で鋼製型枠の施工の主任技術者として現場を管理しておりました。 土木工事現場ではあるものの、鋼製型枠の設置となると溶接、ボルト取りなどやっていた内容があまりにも鉄骨工事のようなものだったので経験記述として記載して良かったのか迷っています。 コンクリート打設は一層が1800ミリ高さで約200立米でしたので、打設速度なども計算し型枠の厚みや部材を検討したり、設置中も建込み精度をターンバックルで調整しました。 もしこの内容は建築でしょとなれば、一級建築施工管理も受験するのでそっちに書こうと思っています。 長々と失礼しました。 知識のある方どうぞ宜しくお願いいたしますり
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一級土木持ち土建業です。 土木の分類に当てはめられる内容と思います。
実地試験はなくなったような
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